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山ちゃんにTel してみようの巻【後編】

前回からの続き。

上戸彩ちゃんに会いたくて、予定よりも早くニッポン放送にやってきた山ちゃん。
山ちゃんと電話でしゃべりたくて、受話器をスタンバイさせつつラジオを聴いてる僕。
でも基本的に上戸彩ちゃんが番組の方に出演してる間は、山ちゃんもそれを見物しに行っちゃうから、こっちが期待してる電話受け付けの手伝いはあまりやらないんだ。

それでやっとこさ上戸彩ちゃんの出演が終わった深夜1時半ごろ。
彩ちゃんと山ちゃんが揃って電話番の手伝いを始めたという情報が入ってきました。(本当にあの人はずっと上戸彩ちゃんにくっついて回ってるな〜w。)
よし、今度こそ山ちゃんの電話に当たってくれ!、と再びダイアルを回す僕。
ですが今回は上戸彩ちゃんも参加しているため、全国のファンからの電話が殺到しちゃって 回線がパンク状態!。 まーかからない かからない。
それでも粘りに粘ってリダイヤルしまくったところで、ようやく久々に繋がったのですが、その電話先の相手の声を聞いてビックリ!!。



プルルル…、プルルル…、ガチャッ
「はい、こちらニッポン放送、チャリティー・ミュージックソンの上戸彩です!。





え、えぇーっ!?、そっちに当たったんだーっ!!。
みたいな。
なんという予想外な。 しかもこっからの展開がすごいんだから。

テラ 「う、上戸さんですか!?。本物の?。」
上戸 「本物ですよぉ(笑)。メリー・クリスマ〜ス♪。」
テラ 「メ、メリー、クリスマス…です。」
上戸 「フフw。今日はどんなクリスマスを過ごされているんですか?。」
テラ 「今日ですか?。そうですねぇ…、僕は山ちゃんのファンなので、さっきからずっとミュージックソンを聴いていました。」
上戸 「エーッ、そうなんだー!!(笑)。  どうしよう、ちょっと待ってくださいね。 いま山ちゃんは他の方の電話を取ってるから、終わったら呼んできますよ!。
それまでは私でいいですか?。」

テラ 「あ、はいっ、いいんですか!?。 ありがとうございます。」


わあ、なんて優しい上戸彩ちゃんだ。 面白い流れになってきた〜。
そして彩ちゃんとの会話はまだ続きます。

上戸 「へえ、山ちゃんが好きなんですか。」
テラ 「はい。 山ちゃんって、あちこちでいろんなアイドルさんを応援してるイメージがあると思いますけど、上戸さんのことは本気で1番に好きらしいですよ。
いつもいろんなとこでそういう話をされてますから。」

上戸 「いや〜本当にありがたいですよねぇ。 いつも 『スッキリ!』 でも名前を出してもらっちゃってて。」
テラ 「そうなんです。 だからその…、 あんまり…、 怖がらないであげて下さい。」
上戸 「アハハッ(笑)思ってないですよぉ〜!そんなこと。
あ、山ちゃんが終わったみたいだから呼んできますね。ちょっと待ってて下さい。」



…本当に呼びに行ってくれちゃった。 ドキドキ。
電話の向こうからは2人の声が聞こえてきます…。
上戸 「山ちゃーん、こっちに山ちゃんの大ファンだっていう男性の方から電話きてるよ!。出て出て。」
山里 「えっウソぉっ?!、俺のファン!!?。」
↑ すごい驚き方(笑)。そんなにレアなの?。





ガチャッ
山里 「もしもしー。お電話代わりました、山里です。」
テラ 「山ちゃんですか!。いまラジオ聴いてましたよ。」
山里 「ああっ、どうもありがとうございます!!。
…えっと、お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?。」
テラ 「はい、テラです。」
山里 「テラ!?あーなんだテラかよ!。」


“あーなんだ” ってなんだw。
そしてここから一気に山ちゃんの態度が急変していくことに… 。


山里
「お前さぁ、せっかく上戸彩ちゃんの電話と繋がったのに、俺と代わってくれなんて そんなもったいねえことすんなよ!!!。」

テラ 「いや、だって僕もずーっと電話をかけ続けてて、やっと繋がったんですよ。」
山里 「なにしてんのよ(笑)。
…このあと3時からオールナイトやるからそっちも聴いてね。」

テラ 「はい、楽しみです♪。 それとM-1お疲れ様でした。」
山里 「おう、8位になっちゃったよ。」
テラ 「(笑)、面白かったんですけどね。 しずちゃん落ち込んでませんか?。」
山里 「ああもう全然元気だよ。」


電話の向こうではまた上戸彩ちゃんが山ちゃんに話しかけてる。
上戸 「知ってる人?。」
山里 「うん、俺んとこのラジオのリスナー。」
↑ 彩ちゃんの前だからって、心なしかカッコつけた口調になってる山ちゃんw。
で、そのカッコのつけ方をはき違えたまま、極めつけが次の一言。↓



ガチャッ
里 「もしもし? それでさ〜、
テラお前いくら払えんの?。





…そんな雑な聞き方あるか!(笑)

仮にも愛のチャリティー募金だよ?。 恐喝のニュアンスが混じっちゃってんじゃんw。

テラ 「ああそうですね…。1000円入れようと思ってます。」
山里 「オッケーありがとう。 じゃあ振り込み方法とかをスタッフさんに説明してもらうから、電話代わるわ。 3時からまた聴いてね。」
ガチャッ


…終わったぁー。
1粒で2度美味しい、結果めちゃくちゃ大当たりでした♪。
親切な上戸彩ちゃんには感謝だし、何よりもまず謝りたいですねw。
あんな失礼な扱いをしてしまって。
でもよっぽどいい子なんだろうなぁ〜。
世の男性陣が 「やっぱり上戸彩!」 とか言ってる意味がわかった気がします。

そして山ちゃん。
僕には 「一度でいいから山ちゃんにツッコまれてみたい」 という夢があるのですが、
初っぱなの 「もったいねえことすんなよ!!。」 はツッコまれたことになるのでしょうか?。
もしくはただ叱られただけ?。
ま、どっちでもいいか。メリクリだし。

でも最後に情けない話なんだけど、
山ちゃんから代わって募金の説明をしてくれるスタッフさんが、夢見ごこちの僕を現実に引き戻すわけじゃないですか?。
そこで我に返った僕は、どうしても言っておかなくちゃならないことがあったんです。
恥ずかしいけど背に腹はかえられない。

スタッフ 「それではカクカクしかじかの方法で、銀行から “1000円” を振り込んでいただく形になります。」
テラ 「ちょっと待って下さい!。  あのすみませんが…、さっきは山ちゃんの手前、
カッコつけて1000円出すとか言っちゃったのですが‥‥、 
やっぱり500円ぐらいにしてもらっていいですか?。」


…それまでは恐ろしく事務的な口調で説明をしていたスタッフさんに、思いっきし爆笑されてしまいましたw。
きっと募金額を値切ろうとした人も珍しかったのかな?。
だから上戸彩ちゃんの前でカッコつけようとする山ちゃんに対して、僕は何も言えないんです(笑)。

以上、そんな大満足のチャリティー・ミュージックソン2009でした。
併せて今年の日記もこれでオシマイ。 また来年ですね、バイバーイ!。


♪今日のBGM : ニューヨークの夢 / ザ・ポークズ
 
| 山ちゃん | comments(6) | trackbacks(0) |
山ちゃんにTel してみようの巻【前編】
12月の24日〜25日にかけて、ニッポン放送では毎年恒例の 『チャリティー・ミュージックソン』 が放送されていました。
夏に日テレでやってる 『24時間テレビ』 の、ラジオ版みたいな番組ですね。

で、このミュージックソンの売りの1つとして、ゲストに来た有名人たちが募金受け付けの電話係をやることがあるんですよ。
だからリスナーからしたら、好きな有名人と直接話せるチャンス、みたいな。
そこに夜11時半ぐらいかな、急きょ山ちゃんが登場したんです!。

本来山ちゃんの出演予定は深夜の3時からだったはずなのに、
「11時台に上戸彩が登場する」 っていう情報を聞き付けたらしく、山ちゃんも勝手に11時に来ちゃったんだって(笑)。 彩ちゃんに会いたいがために。
そういえば以前にも上戸彩ちゃんがドラマ撮影をしてる現場に、たまたま通りがかった雰囲気を装って見学しに行ったエピソードとかあったけど、
なんで山ちゃんはそんなに上戸彩ちゃんの行動スケジュールを把握してるんでしょうねw?。 すごい執念だ。

なにはともあれ山ちゃんが受付番に入ったということで、僕もチャンスだと思ってニッポン放送に電話をかけてみたんです。
ただ、受付番は山ちゃんだけでなく、大人数のスタッフさんたちが何台もの電話を用意して総出でやってる仕事だから、ほとんどの場合そっちに繋がっちゃうわけ。



プルルル…、プルルル…、ガチャッ
スタッフ 「こちらニッポン放送、チャリティー・ミュージックソンです。」
テラ 「もしもし、いま山ちゃんが電話番をしていると聞いてかけてみたんですけど…。」
スタッフ 「申し訳ございません、山ちゃんさんはいま他の方と電話をされていまして、こちらに出ることはできないんですよ。」

みたいな。何度かけ直してもスタッフさんたちに繋がっちゃうばかりで。
中にはこんな人もいたっけ…

プルルル…、プルルル…、ガチャッ
スタッフ 「はいこちらニッポン放送、チャリティー・ミュージックソンです。」
テラ 「もしもし、山ちゃんってまだそちらで電話のお手伝いやってますか?」
スタッフ 「えーと…。 ちょっといまヤマザキさんは席を外してていらっしゃいませんね。」
テラ 「そうですか…。 次は何時ごろ山ちゃんが入る予定か分かります?。」
スタッフ 「そういうのは分からないんですよ。 もしかしたらヤマザキさんはいま外の受け付けの方に行ってらっしゃるのかもしれないですけど。」
テラ 「そうなんですか、ありがとうございました。 失礼いたします。」


…てかヤマザキさんて!!

テレビに出始めて5年経つけど、今だに山ちゃんの本名って浸透してないんだねw。

てなこって。
ヤマサトさんと電話でしゃべってみたかったけど、こんなに繋がらないものとは…。
3年前にしずちゃんが出演したときなんて、僕、一発でおしずの電話に大当たりしたんですよ?(笑)。
あれはよっぽどの奇跡だったんだな〜と、今になって実感。
でも今回は何度もかけ直しちゃってスタッフさんにも迷惑をかけてるし、そろそろ諦めようかなと考えてた矢先、
なんと!、全く予想だにしなかった展開でその “奇跡” が起こったのでした…!。

その模様は次回。


♪今日のBGM : TELL ME / hide
| 山ちゃん | comments(2) | trackbacks(0) |
爆発の前兆のような…
今年もいよいよ暮れてきますね。
馬小屋で産まれたオッサンの誕生日など僕には全く関係ないので、ここまできたらもうあとは暮れるのみです。
さすがに暮れだけは人類平等に訪れますからね。
嬉しかったこと、悲しかったこと、不完全燃焼のままの思い、全てを受け入れてこの暮れを暮れていきたいです。

今年のお笑い界を振り返れば、オードリーやはんにゃ等の大ブレイク組が印象に強いですが、僕的には今さらジワジワと頭角を現してきたブラックマヨネーズが気になってまして。
あの人たちは女性ウケが悪いから、M-1獲った直後もそのまま一気にブレイク!、…とはいかなかったタイプじゃないですか?。
でも “結局、実力のある人はいつか日の目を見る”、っていうのを地で証明してくれる売れ方で。 むしろそっちの方がカッコいいなーと思ったりします。

で、この昨今のブラマヨ人気の “顔” になってるのは、どちらかと言えば小杉さんの方ですよね。
誰に対しても全力でツッコんでくれるし、その切り返しワードがいちいち面白いから、「イジりたくなる芸人」 として共演者からの人気も高くて。

それで今回何を書きたいかっていうと…、
これらの風潮、小杉さんの評価の受け方を見るにつけて、次に “今さらブレイク” するのはもしかして山ちゃんじゃないの?!、と。
今までこっそりと実力者だった山ちゃんが、ついに脚光を浴びそうな予感がヒシヒシとするんですけど。
…うん、こりゃやばいね(笑)。
日の目を見ない、報われないからこその山ちゃんなのにw。

思えば去年の今ごろ、占い師芸人さんに 「2009年は最悪の年になる!」 と宣告されながらも、なんとか今年一年を無事に終えた山ちゃん。
果たして来年を飛躍の年にすることができるのでしょうか?。
先立って早くもあのヘキサゴン師匠が、「山里は天才だ」 なんて評し始めてますけど、それはまだ待ってくれ(笑)。
山ちゃんに限って、そうやって周りに上げられたハードルを乗り越えられたためしがないんだからw!
くれぐれもガラスのハートをなめないで欲しいですね。

ま、そんなこんなで今後の山里アニキを楽しみに。
ちなみに山ちゃんに対して 「2009年は最悪の年になる!」 と宣告した占い師さんですが、フタを開けてみればあの人自身が最悪の年になっちゃってw。
占いなんてトホホなもんですね。


♪今日のBGM : Anarchy in the Bayou / Dr.kyOn & Black Bottom Brass Band featuring 甲本ヒロト
| 山ちゃん | comments(2) | trackbacks(0) |
もうそんな季節
〜TBSラジオ 『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』 12月10日放送分より〜

柴田 「いよいよ来週が今年最後のスペシャルウィーク!。題して、『モテない紅白歌合戦2009』。」
山崎 「すごいですよね〜、スペシャルゲストがM-1ファイナリストですからね。」
柴田 「ああそうですね、山ちゃんね。」
山崎 「M-1前?。20日でしょM-1が。 じゃあその話も聞けるってことだ。」
柴田 「でももうその頃には出来上がってるだろうけどね全部。 予選でやったネタだろうし。」
山崎 「でも緊張しいだから山ちゃんは。」
柴田 「うーん…。 プレッシャーかけちゃおうよガンガン。」
山崎 「山ちゃんに?(笑)。フフフフ、手がびっしょびしょだよいつも。」
柴田 「びっしょびしょですよ。」
山崎 「Qさまとかで一緒のとき、ハイタッチしようとすると絶対小声で、『いや、手びしょびしょですから…』 って。」
柴田 「もういいーよべつにw。」
山崎 「 『もういいじゃん山ちゃん、やろうよ!』 って言っても、ずーっと手をグーにしてんの(笑)。」
柴田 「で、そんなこと言っていざハイタッチしたらスゲーびしょびしょだからねw。ズボンで拭かなきゃいけないの。 『本当にびしょびしょだなーっ!!』 なんつって。」

ということで、今週の木曜日は山ちゃん登場のシカマンを聴こう!。
山汁洪水注意報だよ。

ただ僕も以前山ちゃんに握手してもらったことあるけど、そこまで言われるほどでもなかったような…?。
忘れちゃったな、しずちゃんの感触はよく覚えてるんだけど。
でもハイタッチが苦手だったら、ボウリングにみんなで遊びに行くときとかどうするんだろう?。
僕はあのストライク後のハイタッチ(という名のスキンシップ)をしたいがために、好きな子をボウリングに誘ったことがありますデス。

ちなみに今年プチブレイクしているアンタッチャブルのザキヤマさんこと山崎さん。
あの人も元々は “山ちゃん” のアダ名で通ってたんだけど、
芸能界には他にも通称 “山ちゃん” の人が多いもんだから、
カブらないように “ザキヤマ” ってアダ名を自分で作って自分で広めたんだねw。
その業界ノリなネーミングと、彼のいい加減なキャラクターがマッチしてていいなーと思います。


♪今日のBGM : 鼻から牛乳 / 嘉門達夫
| 山ちゃん | comments(8) | trackbacks(0) |
Wの歓喜
昨日はぶっちぎりで嬉しいことがもありました。
まず、テンション上がりたい放題の1つめは、
南海キャンディーズのM-1グランプリ決勝進出の報!。
お帰りなさい!!。
もー、ここにきてどうしちゃったんでしょう南海キャンディーズ(笑)。すごいわ。

正直、応援してるファンでも正面突破は難しいんだろうなとは思ってましたよね。
山ちゃんは予選中のインタビューで弱音吐くし、
しずちゃんは準決勝の3日前にボクシングの練習で顔面に青タン作るしw (本人は 「やっとボクサーの顔になれた♪」 とご満悦だったらしいけど笑)。
に加えて、今回敗れていった何千組の漫才師たちよりも練習量が少ないだろうにw、それらをゴボウ抜きにしてしまうポテンシャルの高さはなんなんでしょうか?。
聖母ママーンがつねづね、「亮太はやればできる子!」 とおっしゃっていたのは こういうことだったんですねぇ。

欲を言えば山ちゃんがずっとライバル視していた西野さん、キングコングとの対決が見たかったけど。そう上手くはいかないもんですね。
同じく同期生の前チャンピオンさんもやっちまってるし。
M-1で見る天国から地獄への落下距離については、今までは2004年→2005年の南海キャンディーズが最高記録を保持してたのに、
そのバッケンレコードが今回のノンスタイルによって破られてしまうのでしょうか。
敗者復活戦は同期生たちの奮闘に注目したいです。


…っていう話題だけでも十分嬉しかったのに、さらにさらに同じ日に衝撃2つめ!。

なんと、おしずさんからまたお手紙をいただきました!!。

びーっくり!。くりびつ。 もう心臓1つじゃ耐えられないっす。

あれは2ヶ月ぐらい前だったかな?、しずちゃんに本を一冊プレゼントしたんですよ。
気色の悪い、深海の異形生物ばかりを取り上げたイラスト図鑑みたいなやつ(笑)。
どことなくしず画伯の絵本に出てくるキャラクターたちに似ているようなね。
スキューバダイビングに行ってはアメフラシの写真を撮りまくってるしずちゃんだから、こういうのきっと好きかな?と思って贈ってみたのですが。
そのお礼ってことでしょうか、お手紙は。

にしても今までで一番長い手紙だったし、わざわざこんな大変な時期だっていうのに、大感動です!。
もしかしたら、少しずつでもこっちの応援の気持ちがおしずに伝わり出したのかなw (なんて、調子に乗っちゃあいけない)。
ただ思い返せば、しずちゃんに初めて挨拶しに行ったときは、無表情のまま一瞬ジロっと見られた感じで かなりビビったのですがw、あのときメゲなくて良かったです。

そういうこともあって、改めてM-1決勝の日は全力で応援するしかない!と、必要以上に誓った夜でした。
山ちゃんしずちゃん、ぶちかませいっ!!。













  by しず画伯

| 南海キャンディーズ | comments(6) | trackbacks(0) |
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