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バッサリ!

前に番組で 「しずちゃんが今最も信頼を寄せている親友」 と紹介されていたプロボクサーのRAIKAさん。そのRAIKAさんのブログにおしずがたびたび登場するので、最近よくチェックしています。
そしたら先週末ぐらいかな、そこにぶったまげるような写真がアップされてまして。
なんと、しずちゃんの長かった髪の毛がバッサリ切られてるんですよ!!。
あんなに短いのって何年ぶりだろ?。それこそM-1に出てた頃のしずちゃんに戻ったみたいで。
ショートカット好きな僕としては、しずちゃんもいつかはあの頃みたいな髪型に戻してくれないかなぁ…なんて、ずーーーーーっと思ってたもんだから、テンション上がった上がった!。 武藤敬司が坊主頭になったとき以来の衝撃だよ。
思えば去年の夏に茶髪になったしずちゃんが今年の夏には短髪になって…。
なんか髪をイジりたくなる季節なのかな?。
でもそんなに一気に変身しちゃって、シャンプーのCMの方は大丈夫なのでしょうか。

それか、もしかしたらあれかな?、
先週 『笑っていいとも』 に出演された際にもチラッと言ってたけど、プロのボクサーを目指してみたいっていう。
運動するのにロン毛はうっとうしいですもんね。
まあでもそれはともかく、どうせならいいともに出る前に切れば良かったのにね。
タモさんに伝家の宝刀 「髪切った?」 のお言葉をいただけるチャンスでしたもん(笑)、惜しかったな〜。

皆さんは髪を切るときっていうのは、やはり美容院や床屋さんに行く場合がほとんどなんですかね?。
僕は自分で切っちゃうタイプだから、何年もそういうお店に行ってないんですよ。
もうね、しょっちゅう切りたくなるから、いちいちお金払ってお店行ってらんないわけ。
今なんかも前髪を短くしすぎてちょっとヘコんでるぐらいなんですけど。

で、実は最近、「“自分で散髪する” ことは、もしかしたらパンクロックファンの間では
あるあるネタなんじゃないか?」 という説を唱えている者なんですわたくし。
だってパンクのCDを聴いてると無性に髪を切りたくなるんだから。本当に。
トリビアの泉が復活したらぜひこの説を応募したいぐらい。
まあもっと正確に言うと、パンクを聴きながらそのCDジャケットを眺めてるときかな。
ピストルズとかクラッシュとかリチャードヘルとか、僕の好きな70年代のバンドマンの人たちってみんな短髪ヘアーをツンツンに逆立ててますからね。
となると、「自分ばかりいつまでもモッサリしてらんないだろ!」 みたいな衝動が…。

そのスイッチが入ってしまうと、ジョキジョキバサバサ切りまくることが気持ち良くなっちゃって、「そんなに短くしたらあとで後悔するんじゃないの?」、って部分まで考えられなくなるんですよ。
ほんで翌朝、鏡を見てヘコむっていう一連のパターンで。年中その繰り返し。
やっぱ反省するのは猿でも出来るらしいから、僕はあえて 「後悔するけど反省しない!」  っていうワンパクな生き方を目指しているわけです。
‥‥ウソ、強がり言った。

とりあえず僕がいいともに出たらこうしよう。
その日までに髪を伸ばして、本番前、ロン毛の状態でタモさんに挨拶しに行く。
その後自分の楽屋に戻って一気にバリカンで刈り上げ、いざ生本番に臨む。
てな感じで、なんとかして伝家の宝刀を引き出したいものですね。


♪今日のBGM : WHITE RIOT / THE CLASH

| しずちゃん | comments(0) | trackbacks(0) |
じゃない方同士
うそだ〜。
前から絶対絶対絶対行きたいと思っていた山ちゃんと若林さんの 『たりないふたり』 のチケットが買えませんでしたw。
もう、今回のマッチメークが発表された瞬間からめちゃくちゃワクワクしてたんですよ。 今年一番行きたいライブだったかも。
だってあの2人が組んだら面白くなるに決まってますもんね。なんてこっただよ。

あ〜あ、こんなの初めてだな。狙った山ちゃんのチケットを逃したのって。
だいたい山ちゃんのライブなんて、そんなに売り切れることがないしね(笑)。
今までだって僕ののんびり屋な性格も手伝って、チケットはライブ前日になってようやく買ったり、またはそれすらせず、当日券狙いで手ぶらのまま会場に行っても 余裕で入場できた経験が多々ありましたから。「残席まだまだございます」、みたいな。

なのに今回のはなんだ。
フタを開けてみたら若林さんの集客力がエゲツないことになってるじゃないか(笑)。
いくら僕でもチケット秒殺の原因が山ちゃんの人気でないことは知ってます。
そして今のオードリーの人気がものすごいってことも知ってましたけど…、
そうは言っても “じゃない方芸人” の若林さんだったから。
しずちゃん抜きの南海キャンディーズ(=要するに山ちゃん)みたいなもんかなと思ってたんだけど、冗談じゃないw。
なに、今どきの “じゃない方芸人” ってこんなことになってるんですか??。
もう山ちゃんとか平畠さんの時代とは違うんだね。

ということで僕はダメでしたけど、今回のオードリーファンの間で繰り広げられた熾烈な争奪戦の隙間を縫って、ひょっこりチケットが手に入った山ちゃんファンの人数ってどのくらいいるのかな?。
ヘタしたら会場内の9割9分が若林ファンで埋め尽くされたりしてw。
まあ僕はまた次の機会を待つことにします。
今度は逆に、しずちゃんvs春日さんの超異次元トークマッチみたいな企画もしてくんないかな?(笑)。
| 山ちゃん | comments(0) | trackbacks(0) |
ギャクサツの夏
マンションの1階に住んでいる僕の部屋には、夏になるとアリンコが普通に入ってきます。
どこから侵入してるのかはイマイチ謎なんだけど、
ほんとフツーに、なにくわぬ顔して、当然のように、ウロチョロと。
でもそれは毎年の光景なので、できるだけ気にしないようにしてるのですが。

ただ今年のアリは例年に比べエサに対して貪欲すぎる。
食べ終わったバナナの皮をゴミ箱に捨てようものなら、あっという間にそこがアリンコだらけになっちゃうし、
飲みかけのパック豆乳を置いといたら、ストローの先端まで登ってきて群がるし、
あげくの果てには未開封ののど飴に対してさえも、無理やり包み紙の中にその身をねじ込んでナメてるし…。未開封だよ!?。

今までは 「まあ、アリンコのやることだから…」 と、僕の部屋での同居状態を黙認していたのですが、この度は床だけではなく机やベッドの上まで平気で歩き回るようになって、いよいよ図々しいんだ。
さすがに 「もうこれイカンでしょう!」 ってことになってアリンコ駆除用の防虫剤…、毒ダンゴ系のそれを買ってきて部屋に置きましたよ。

そしたらどうでしょう、ものすごい効果なんですね。
あれだけ縦横無尽に歩き回ってたアリンコたちが、たった一晩でクモの子を散らすようにいなくなっちゃって。
よくよく防虫剤の説明書を読んでみると、
アリはこの毒ダンゴをその場で食って果てるんじゃなくて、いったん巣に持ち帰って、みんなで食べてみんなで死ぬんだって。
女王アリも含めて一網打尽。 巣ごと壊滅。
…なんか室内がスッキリしたのと引き換えに、いま僕かなり自己嫌悪です…。
そもそもは単に追っ払いたかっただけなのに、一体何匹の命を奪ったんだろう?。
ひと夏我慢すれば彼らもまた勝手に巣に帰っていくことは分かっていたのに、
僕は何様気取りなんでしょうね。

だから僕が死んで もし地獄行きになった際には、願わくば 『巨大アリンコにその身をかじられるの刑』 に処せられたいです。こうなったら。
それプラス 『来世はキリギリスに生まれ変わること』 みたいなオプション付きでね。
| その他 | comments(0) | trackbacks(0) |
夏、少年。
グェ〜、バテそう…w。
夏に生まれた僕だから この季節は好きなはずなんだけど、
そんなこと言ってらんないぐらいにここ数年の夏はゲキ暑ですよね。
外じゃミンミンゼミがここぞとばかりに鳴き始めるし、ちょっと嫉妬しそうだな。
僕だっていつまでも地中にいないで、早く陽の当たる場所を見つけて思いっきり飛び回りたいよ。

ところで 「夏」 と言えば何を連想しますか?。  海?、花火、サザン?。
よく夏は “恋の季節” なんて呼ばれてるけど、本当にそんなことあるんですかね?。 全く実感できたことないんだけど。
なくせに、そのイメージのせいで 「今年こそは何かあるかも!」 と期待させるからタチが悪い。
結果、毎年毎年どんな気分で過ぎ去る夏を見送ってきたことか…。

だから僕はホレたハレたというよりも、夏と言えばズバリ 「少年」 なんです。 小学生ぐらいのね。
まあ基本男の子たちっていうのは一年中元気なものだけど、特に夏が似合うんだ。
半袖短パンに野球帽をかぶってカブトムシを捕りに行く子たち、
秘密基地を作って水鉄砲でスパイごっこをする子たち。
はたまた駄菓子屋でアイスキャンディーを買い食いしてるだけでもいいんだけど、そういう光景を見かけるとたまらなく心が洗われるんです。
もはや 趣味=少年ウォッチング になりつつありますからね(笑)。
なんて、言えるほどのことはしていませんが。

でもほんと、なんなんだろうなぁ〜、あの時期の子供たちって。
思春期の混沌に覆い尽くされる前の一番無垢な時期というか。
大人になったら見えなくなるような いろんなものが見えてると思うんだ。
その姿にフっと昔の自分をダブらせてノスタルジーな気分になったりもするんだけど。
神様がいるなら 「あの子たちをずーっとあのまま、永遠に子供のままにしておいて下さい」 とかお願いしたくなるよw、余計なお世話だけど。

で、こないだちょうどウチの従兄弟が結婚しまして。
早く元気な男の子を産んでくれないかな〜と、ひそかに期待してるところです(笑)。
そしたらサッカーボールでもラジコンでも怪獣人形でもジャンジャン買ってあげちゃうんだから。
ただ、テレビゲームみたいなのは絶対に与えません(笑)。
目指せやんちゃくれ!だ。


♪今日のBGM : 青色 / 2丁拳銃
| ダメダメの青春 | comments(0) | trackbacks(0) |
ボロ泣き

先日、しずちゃんが出演されていた舞台 『ゼブラ』 を観に行ってきました。
笑いあり・笑いあり・感動あり・笑いあり、
ぐらいのバランスのお芝居でちょうど面白かったです。       ちょうど?

やっぱりしずちゃんは持って生まれたあのガタイだから、すごく舞台映えしますよね。
しかも回想シーンではしずちゃんらが演じる四姉妹の幼少時代〜にさかのぼる場面もあるんだけど、そこでも子役は使わずにおしず本人が演じてましたから(笑)。あの大きさのまま。
子供らしいパジャマ姿から→体育着→セーラー服。 大人になって普段着→喪服。
その辺の高速七変化っぷりも見どころでした。
(余談 : そういう意味では、おしずの姉役・斉藤由貴さんのセーラー服姿なんて、
スケバン刑事時代からのファンの人たちには相当嬉しいプレゼントだったかもねw)
あと本人が心配してた声量のことも、こっちは全然気にならなかったです。
と言っても実際のところ僕は最前列で観てたので、後ろの方のお客さんがどう感じてたか、までは分かんないけどw。 でもきっと大丈夫でしょう、上手だったし。

それでせっかく最前列に座れたんだから、終演後の出演者全員での挨拶のときに 「なんとかしずちゃんと目を合わせらんないかなぁ〜?」 と思って、目の前に立ってるおしずのことを一生懸命にガン見したんですよ(笑)。 結局合わなかったけど。
案外ステージ上の人って、真下の方は見ないもんですね。
つうかしずちゃんはそれどころじゃなかった?…。

というのも、その日は約3週間続いた今回の舞台の千秋楽。
これが本当に最後の挨拶になるということで、感動屋のしずちゃんは泣いちゃって泣いちゃって。もう号泣。
客席からも 「しずちゃん頑張って!」 の声が飛び交うもんだから僕ももらいそうw。
それでも自分のしゃべる番が来たら、
「(共演者は)皆さんすごく空気感のいい人たちばかりで、でしゃばる人間もいなくて楽しかったです。
‥‥あえて言うなら少しあかねちゃんがでしゃばってたけど(笑)。」
なんて、ちょくちょく大沢あかねさんをイジって笑いを取ってたけど、でもやっぱ泣いちゃって…みたいな。
なんだかんだで、意外にもしずちゃんが出演陣の中で一番長くしゃべったかも。

それだけ頑張ったんだろうな〜、しずちゃん。
でまた、こうやって良い作品に次々と参加できる運も持ってますよね。
プロの役者さんでもそこに恵まれなくて力を発揮できてない人はいるだろうし。
または役者でない人が俳優業に挑戦してみたものの、なんか変な感じで中途半端に終わっちゃうパターンも多いですしね(笑)。 やんなきゃよかったね、みたいな。
だから運も大事な実力のうちなのかなって思いますけど。

それで挨拶の最後に、
「ここで勉強させてもらえたことを、次の仕事に生かしていきたいです」
と語ったしずちゃん。
公演前のインタビューでも、
「この舞台を乗り切ったら次のステップに進めると思う」
って意気込んでたっけ。

しずちゃんの言う “次” はどこを見てるのかな?。
お笑い一筋にこだわる山ちゃんもかっこいいけど、
好きなものがたくさんあって、それらに憧れて、どんどんどんどん新しい姿を見せてくれるしずちゃんも素敵すぎる。
ほんと 『すきすきどんどん』、なんだね。
(そういう2人だから、コンビとしての足並みは揃いにくのかもしれないけど…w。
あぁ、しずちゃんがあと3人ぐらい存在してくれたら万事は上手くいくのにな〜。)
とにかく、僕はこれからもしずちゃんのやることなすこと全てを応援していきたいです!。 えへん。


| しずちゃん | comments(0) | trackbacks(0) |
お掃除と疑惑と
最近ひそかに 『草食系男子の恋愛学』 なんていう、恋愛方面にぶきっちょな男の子向けのHOW TO本みたいなものを読んでます(笑)。
したら昨日、僕の留守中に母親が勝手に僕の部屋を掃除したらしく、その本も見られちゃって!。恥ずかしいったらないよ。
要所要所に付箋貼っつけたりしてるのも気付いたろうなw。
以前 “草食系男子” って言葉が流行りだした頃に、母から 「あんたの時代が来たんじゃない?」 なんてからかわれたことがあって、僕は無愛想に 「知ったこっちゃないよ」 とか言って興味ないフリしたんだ。
それだけにこの結果は恥ずい!w。プチ家出したいわ。

つうか基本的に、お年ごろ以降の息子の部屋にむやみに侵入したらダメじゃんね。
そういう暗黙のルールって日本になかったっけ?。
山ちゃんもどういう神経でパパーンに部屋の掃除をさせてるんだか分からない(笑)。
でもそんな山ちゃんのように、一人暮らしだけど親御さんに来てもらって掃除を頼んでる人っていますかね?。 あまり聞いたことないですよね。
僕には今その辺りで気になってることがありまして…。

とある一人暮らしをしてる友達で、めちゃくちゃ室内が散らかってる人がいるんですよ。性格ズボラすぎて。
ところが先日何年かぶりに彼んちに遊びに行ったら、思いのほか整理整頓されてまして。
あれ?と思って、「部屋ん中キレイにしたんだね」 とか言ってみたら、
「…お、おお。 そうかな。」 なんて歯切れの悪い返事。
う〜〜ん??。M君ももしかして誰かにやってもらったパターンなの?。
あんだけズボラだったM君の洗濯物がきちんとたたまれてる様を見るにつけて、徐々に僕の頭の中で1つの疑惑が浮上してきたのです。


テラ 「M君ってもしかしてさ…」

M君 「ん、なに?」

テラ 「…彼女できたの?」


‥‥ぬぁーんてことは聞けない!。あんまり知りたくない(笑)。
ぶきっちょ仲間のM君に限ってそんなことはありそうにないけど。…と思うけど。
だから今度彼んちにお呼ばれしたら、僕はそれとなく調査するんだ。
長い髪の毛が落ちてないか?
香水の匂いが残ってないか?
まさか歯ブラシが2本あったらどうしよう!?。

…って、僕は一体何者だよw。
| ダメダメの青春 | comments(2) | trackbacks(0) |
ゴッド降臨
先月はラジオのスペシャル2ウィークスがありました。
で、なんだか知らないけど山ちゃんがいろんな番組に呼ばれまくってましたよね。
ここにきてちょっとした売れっ子みたいにw。

ランチタイムのFMのおしゃれ番組や、ジャニーズ滝沢くんの番組のような、「なぜ山ちゃんがゲスト?」 っていう放送もありつつ、
嬉しかったのはTBSのJUNKシリーズに2度登場 ( 『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』 と 『ケンドーコバヤシのテメオコ』 ) したこと。
JUNKと言えばお笑いラジオファンの間ではすごい人気のある枠なんだけど、約一週間のうちに立て続けに2番組に呼ばれた人なんてたぶんいないですよ。

特にアンタッチャブルのJUNKでは山ちゃん全開!。
この日は 「世界で一番モテない夏フェス2009」 と題して、リスナー達のモテない気持ちやモテないエピソードを替え歌してプロのシンガーに熱唱してもらう、という企画だったんです。
そしたらリスナーからも出演者からも、「モテない系の企画をやるなら山ちゃんを呼ばなきゃ始まらないっしょ」 ということになって今回のゲストに決まったそうで。
それぐらい、いつの間にかあの人は モテない界のカリスマになってるらしいですw。
で、案の定モテない祭りのこの日も期待を裏切らないハジけっぷり。
番組中もずっと “ゴッド”(神様) と呼ばれてましたから。
山ちゃんがゴッドになるのはSMチャット界だけじゃなかったんだね。

んでこないだ放送のあと山ちゃんに会える機会があって、その話をしたんです。
そしたらやっぱ山ちゃんも 「(番組は)めっちゃくちゃ楽しかった!」 と。
「ラジオネーム“42”の作品が最高すぎて笑いっぱなしだったよ」 とか、ネタ職人さんの名前を覚えちゃうほどご満悦そうでした。

逆にケンコバさんのJUNKのことを聞くと、
「ああそっちはねぇ、ちょっと不発だったかな…(苦笑)」  なんて、少し自信なさげで。
僕が聴いた感じでは、ケンコバさんの番組も普通に面白かったですけどね。
ただシカゴマンゴのときのようなお祭り騒ぎのテンションとは違って、テメオコの方では ケンコバさんのこと、テレビのこと、ラジオのこと、お笑いのことについてかなり真面目に語ってたから、その辺を気にしてたのかも。

でもあの放送聴いてたら、山ちゃんは本当にお笑いが好きなんだな〜ってのが伝わってきましたけどね。
そんなお笑いバカ一筋なところが山ちゃんのカッコ良いとこだと思うし。
僕は自分がいろんな方向に気持ちがいっちゃって 結局全て中途半端にしてしまうタイプなので余計そう感じます。

最後に 「山ちゃんにもJUNKみたいな番組を持って欲しいです」 と伝えたら、
 「JUNKねぇ〜、あそこは枠が空かないんだよなぁ。 ニッポン放送も…難しいし。  
う〜ん、ラジオには復活したいけどね。  本当にあとラジオさえあれば何とかなるんだよなぁ…、う〜〜ん…。   まあ、頑張るよ(笑)。」


なんて、現在の状況についてとっても歯がゆそ〜うに唸ってました。
途中の 「あとラジオさえあれば何とかなるんだよなぁ…」 ってどういう意味なんでしょうね?。 なにが何とかなるんだろう?。
その日の帰り道中ずっとそのことを考えてたけど分からなくて。
もしかしたら、いま他の仕事は充実できてるから、あとはラジオさえあれば申しぶんないのにな〜、ぐらいの意味かな。
とりあえず最近はJUNKパーソナリティーのイスを狙って赤坂周辺をうろついてるらしいからw、こっちは気長に待ちたいと思います。
| 山ちゃん | comments(4) | trackbacks(0) |
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