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ぴっちぴち・ちゃぷちゃぷ‥‥
うぅ〜〜〜〜〜〜。
近ごろ前髪のクセっ毛がひどくなってきたな〜…。
いやだな〜、恥ずかしくてあんま外に出たくないよぉw。

そんな自分を救ってあげようと、思い切って前髪をバッサバサ切ってみたのですが、 なんのことはない、今度は見事にチンチクリンパッツンパッツン。 余計情けないわ!
どうせショート・パッツンするならFUJIWARAの原西さんみたいにチャーミングなパッツニストになりたいんですけど。 でもそんなキャラでもないしね。

もう、なんでこうなるかな〜? 梅雨?? 梅雨が髪をひねくれさすんですか?
だとしたら困った話ですよ。
だって僕、雨の日って決して嫌いじゃないんですもん。
いや、みんなが嫌うから 好きになっちゃったのかもしれないけど。
とにかく雨がパラつき始めると、ちょっくら散歩にでもくり出そうかな♪ なんて気分になるわけですよ。
なのに反面、恥ずかしくて引きこもりたいでしょ?。 右脳と左脳が大ゲンカだよね。

などと、矛盾うずまく6月ですがw。
今月はラジオっ子には嬉しい、スペシャル2ウィークスがありましたね。
山ちゃんのヤンピースでもここぞとばかりに芸人さんを集めてのギャグバトル。
あれ楽しかったなー。
個人的にも2週ともメールを読んでもらっちゃって、山ちゃんいつもありがとうだよ♪

山ちゃん 「メールきてますよ、“東京都のテラ”から。
『先週の古畑任三郎といい、今回の森進一といい、誰がやってもある程度似るようなモノマネを、あんなに最低のクオリティーで聞かせてくれた山里におどろきです。今日はやりたい放題ですね。』

‥‥うん、はんせいは すごく してるよぉー(棒読み口調)。」
ゲスト 「してないでしょ!(笑)。よく毎週聞いてくれてるわ。」
山ちゃん 「テラはよく送ってくれるから(笑)。 だから本当に怒ってるんだろうね。毎週聞いてくれるリスナーがこれを送るってことは 本気だろうね、どうやら。」


…みたいな感じで。一瞬でも話題に出してもらえて、めっちゃ嬉しかったです!
全然、言われているような 怒りのメールを送ったつもりはなかったんですけどね。
やっぱり少しでも面白くなるようにと、スタッフさんが若干メールの文体というかニュアンスを変えて山ちゃんに渡してるみたいで、僕自身、急に「山里に〜」なんて呼び捨てになってるからびっくりしましたよ(笑)。
そいで 「あ、そっち系のメールがいいのか!」 と思って、続けざまに今度はハナっから怒り散らしたメールを送ってみたのですが、それは採用されずw。
あんまし調子に乗っちゃあダメだねww。

さて、そんなヤンピースも次回は平常放送に戻って 【夢を叶えるリョウ】〜ツネキさん編〜のファイナル。
そのコーナー名とは裏腹に、山ちゃんに夢を叶えてあげようとか、一人前に育てようなんて気はさらっさら無いでしょうw。 一体どんな最終回になるのやら。

…つうか、僕も 「いっちょまえにィ〜」 なんてイビられてみたいよ!!


| 山ちゃん | comments(4) | trackbacks(0) |
燃えよ!ヘッポコ丸
6月8日(日)
早朝。 目がさめてその日の朝刊を取りに行くと、玄関のカギが開けっ放しになっていることに気づく。
今まで我が家がそんな戸締まりのミスをしたことなんてなかったから、もしかしたら泥棒の仕業じゃないかと焦りました。
家族にも話してみんなでお金や通帳、貴重品などのチェックをしてみるものの、特に盗られた形跡はなし。
やはり自分たちが戸締まりを忘れただけだろうという結論に落ち着きました。
しかし、用心深い僕は警戒体制を解くことはなく、その夜は枕元に一本のヌンチャクを忍ばせて眠りについたのでした…。

6月9日(月)
日本全国 ロックの日!(※6/9だからネ)。
毎年この日は僕の好きなスタンスパンクスというバンドが無料ライブをやってくれるんです♪ イキでしょ?
ライブに行っちゃえば昨日のことなんてすっかり忘れてノリノリな僕。
ヒーローを目の前にしたときに、まるで彼らの魂が乗り移ったかのように自分まで気持ちが大きくなっちゃう感覚、分かります?
演奏に合わせて拳を突き上げた瞬間、何をしたわけでもない自分がスカッと 「どんなもんじゃーい!!」 な気分。
プロレス会場で、レスラーの雄叫びに合わせて歓声を上げた瞬間、自分まで強さ100倍になった気分。
そしてブルース・リー映画を見ながらヌンチャクを振り回してるとき、僕は完全にブルース・リーになっているんです。

しかもそれが風呂上がり後ならばシチュエーションは完ぺき!
なぜなら僕はよく中華街で買ってきた拳法着をパジャマ代わりに着ているからね。
(一番安かったポリエステル65%のものを買ったら、全く汗を吸ってくれず、パジャマには到底向いていなかった…)
そんなとき、すっかり気持ちが大きくなってる僕は、「泥棒でも強盗でもいいから、誰か襲ってきてくんないかな?」 なんて不謹慎なことを考えちゃうんです。アホだから。
「今ならどんな悪者もやっつけられそうな気がする!」 みたいなね。

ところが、いざ本当に泥棒が来るかもしれないと意識した日の僕の頭の中はこう↓

「来ないで下さい。来ないで下さい。来ないで下さい。来ないで下さい。来ないで下さい。来ないで下さい。来ないで下さい。来ないで下さい。来ないで下さい。来ないで下さい。来ないで下さい。来ないで下さい。来ないで下さい。」

うん、見事な神だのみだよね。 やっぱり所詮、僕は僕ですから。
ブルース・リー師匠とはほど遠い、ただのヘッポコ丸ですわ。
もし僕のヌンチャクに使い道があるとすれば、自分の頭を殴って気絶するぐらいかな? そうすれば命までは取られなさそうだもんね。

そんで結局、我が家には泥棒も強盗も現れやしませんでしたよ。
そんなもん 元からいなかったんでしょう。 今日も当たり前の平和に感謝だね。
僕はと言えば、自分の部屋の壁に貼られているブルース・リー師匠のポスターにすっかり顔向けができなくなっちゃいました。 トホホww。
こうなったら 代わりにヘタレ男子界の象徴として、山里師匠の写真でも貼ろうかな? (でもあの人、実はかなり強いとの噂も…??)

カンフー着&ヌンチャク


コスプレじゃないよw




こないだしずちゃんがしょこたんと一緒に香港弾丸ツアーに行ってたけど、その締めくくりだった“ブルース・リー最期の地”の見物シーンは涙なしでは見れなかったゼ!
(おしずはキョトンとしてたゼ!)


| ダメダメの青春 | comments(4) | trackbacks(0) |
Hey, big girl♪
熱戦の続く北京五輪・バレーボール世界最終予選。 見てる人いるかな?
バレー好きな僕は、毎日手に汗を握りながらテレビの前で応援しています。
現在は男子大会が佳境を向かえ大盛り上がり。
女子の方はとりあえず今回もオリンピックに出場できるということでホッとひと息。
ただ一つ残念なのは僕が好きな大山加奈選手がケガで全日本から外れちゃったんですよね。 うーん…。大山選手、応援してたんだけどな。

だから僕が今まで好きになった女性有名人の歴史として、2003年ぐらいから大山選手のファンになり、さらに2005年ぐらいからしずちゃんのファンになり、っていう流れがあるんですね。
その流れを知る友人は 「テラって好みのタイプが分かりやすいね」 なんて言ってくるんですよ。 人をデカ専みたいに。
違うから!w。たまたま2人続けて日本人離れした体格の持ち主だっただけで。そういうんじゃないっての。
「やっぱ女の子は180cmオーバーに限るよね〜♪」 なんて言い出してたら一生結婚できないよ。

だいたい自分はルックスに関しての好みなんてあんのかな?っていう疑問もあって。
カンニング竹山さんみたいな女の子を好きになったこともあれば、普通にスラッとしたお姉さんが気になることもあるし、あんま一貫性なさそうなんですよね。
挙げ句の果てには 去年バングラデシュ人に恋しそうになってんだから。

と、まあ今まではそんな感じだったのですが、
こないだフラッと立ち寄った隣街のTSUTAYAで、「わ、素敵だな♪」 と思える店員さんを見つけたんですね。
その人はどことなく高校のとき好きだった子に似ていて…。
つうことは、僕はああいう顔立ちが好みなのかな?っていう自己発見もありまして。
気が付くと、その人が立ってるレジの前まで行って話しかけていたんです。
「すみません、レンタルで 『ビートニク』 っていう映画を探してるんですけど、どこにあるのか分からなくて…。 調べていただけませんか?」 みたいな。

…誓って言いますけど、僕は本当にその映画を探してたんですよ(笑)。
単に声を掛けたかっただけだろう?とか思わないでね。
でも家から遠いその店で借りる気は全然なくて、ジャケット裏のあらすじや写真を見て、面白そうだったら地元のTSUTAYAで借りればいいやぐらいに考えてたんです。
だから置き場だけ教えてもらえればよかったんだけど…。実際にはその素敵店員さんがDVDを探してレジまで持ってきてくれたら、もう借りるしかなくなっちゃって(笑)。
「こちらの作品でよろしいでしょうか?(ニコッ笑)」 なんて素敵店員さんが素敵笑顔で言ってくるわけですよ。
素敵手つきでDVDを袋に詰めて。
素敵レジさばきで 素敵つり銭を 素敵チャリンチャリンと 素敵僕の手のひらに‥‥

‥‥1週間後。 案の定、返しに行くのがめんどくさくなってる自分がいますよね。
DVDを返却するためだけに3駅離れた街へ向かうときの電車内ったらないですよ。
頭の中で繰り返される 「なにやってんだかなぁ…」 のリフレーンが止まらないもん。
せめて、借りた映画が満足できるものだったら救われもするんでしょうけど、これがまたひとっつも面白くないでやんの!。ヤんなっちゃうw。

そんなこんなで返却を無事済ませ、チラッと店内を見渡せば例の素敵店員さんがいました。
もうお見かけすることもないでしょう。この店に行くことがないし。
そんな、なんてこともない日常の一コマでした。
わざわざブログに書かなくてもいいねw。



…あ、ちなみにその素敵店員さん、店内でもひときわ目立つ長身の持ち主でしたよw。177〜8cmはあったんじゃないかな。

うん、たまたまなんだけどね。たまたま。
| ダメダメの青春 | comments(2) | trackbacks(0) |
きたきたきた!
南キャン

上の画像、いつだかの雑誌の読者プレゼントにあった南海キャンディーズの直筆サイン入りのポラ写真なんですけど、見事当選いたしました!! わーい。
2人揃った生写真をいただけたのは初めてなので、とっても嬉しいです♪

そんでまたこれが、しげしげと見てみればなんだか面白いんだ。
撮影者がしずちゃんの姿をきれいにフレーム内へ収めることに気を取られたのか、それに押し出される形で 山ちゃんの体がちょびっと枠の外に切れちゃったりして(笑)。
その関係上、山ちゃんがサインを入れるスペースも狭くなったのか、いつもよりグチャっとつぶれた感じの不細工なサインに仕上がってるしw。
なんつーか…、カメラマンさん グッジョブだわ!!

しっかし、よく当たるもんですよねぇ〜。 もういよいよ信じられん。
僕、本当によく当たるんですよ こういう懸賞とか。 なんなんだろ?
今回はダメだろう、今回はダメだろうと思いながらも、ここ2年ぐらいはほとんどハズしてなくて。 こと南キャン関連の抽選に限ってはこれでなんと6連勝!(誰でも当たると評判の山ちゃん・ヤンピース年賀状も含めてw)。
今回のだって一応 当選者3名の懸賞ということなので、決して簡単なものじゃなかったとは思うのですが。

果たして当選するのにコツとか秘訣みたいなものはあんのかな?なんて考えたりするのですが、これといった心当たりも無く。
もしかしたら何気なく自分の部屋の模様替えをしたときに、偶然にも風水的に最強の状態を作り出してしまった、…みたいなミラクルが起こったのでしょうか?
にしては、僕の部屋はただ とっちらかってるだけのムサ苦しい部屋なんですけど。

でもこんな勢いでどんどん運を使い切っていくと、ヘタしたら30歳ぐらいでポックリいきかねないじゃないですか?(笑)。反動で。
だからという訳ではないんですけど、あんまりやたらめったらには応募しないんですよ。そんなマメな性格でもないし。
年に数回、本当に 「これ、もしかして当たるんじゃないの!!?」 って気分になったときだけですね。
気分つっても、別に超能力的な予感が走るわけでは勿論なく、単純に「この雑誌、発行部数が少なそうだからプレゼントの競争率も低いんだろうな」とか、そんな感じで。
でももうこうなったら せっかくだから、「いきなり黄金伝説」とかで1コーナーやらしてくんないかな?。 『1ヶ月間、懸賞品だけで生活する伝説!』 みたいなの。
120%、電波少年からのパクリだけど。

ちなみに僕は、クジ運だったらなんでもかんでも強いわけではないんですよ。
デパートや商店街などでやる福引きなんかでは、笑っちゃうほど赤玉しか出なくて。
そんなに連続でハズす奴も逆にいないんじゃないか!?ってぐらい。ポケットティッシュの山になっちゃうんだから。
『赤玉100個で温泉旅行!』 みたいな、合わせ技システムを作って欲しいですね。

南キャン
| 南海キャンディーズ | comments(0) | trackbacks(0) |
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