スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - |
おしずが山ちゃんを助けた!?
前回“しずちゃんは山ちゃんがピンチになっても知らんぷりだ”っていうことを書いたんですけど、それでも本当にヤバいときなんかは助けたりもするようです。

先週のいいともの「クイズ まちがったっていいじゃないか」のコーナーでのことです。
ゲストの白石美帆さんに山ちゃんが出題した問題が、
『今人気の、スケバンの格好をした芸人さんは誰?』。
これは、よりによってエンタの神様の司会者をやってる白石さんに対して桜塚やっくんの問題を出すという大失態です!
山ちゃんもそれに気付いて問題を作り直そうとするも、すぐには思いつかず完全に
しどろもどろ…。
ここで助け船を出したのがなんとおしずさんだったんです。

山ちゃんをゆび指して 『ではこの人の名前は何でしょう?』
…びっくりですよね。
だってこのコーナーでしずちゃんが問題作ったのって、多分これが初めてなんですよ。今まではボケるばっかりでクイズ自体にはあまり参加していなかったので。
初めて参加したのが山ちゃんを助けるためっついう、いい話じゃないですか!

しかし、そんないい話に水をさすかのような山ちゃんのリアクション…。
白石さんが前述の問題に対して、「山里亮太さん」って、しっかりフルネームで答えたもんだから、「あれ、この人、俺に興味あんじゃね?」みたいな顔して大喜び(笑)。
すかさず白石さんに言った言葉が、
「あの…、あわよくば好きになってもいいですか?」
…怖いよ!(笑)
あなたの頭の中でどんだけ妄想が広がったのか知らないけど、その急な距離の
詰め方がいつもキモがられてるっつーのに(笑)。
もう、しずちゃんが助けてくれたことなんて完全にすっ飛んでますね。
心の底から残念です(笑)。

でもしずちゃんも、この日で初めて自らクイズを作ったと書きましたが、その翌週にも、またもや自分でクイズを出したんです。
ということは、別に山ちゃんを助けたのではなく、たまたまコーナーに対する参加意欲が芽生え出した時期だったっていう可能性もありますよね(笑)
いや普通はないけど、しずちゃんならあり得る。

ちょうど最近、このコーナーのルールが少し変更されて、以前のようにしずちゃんがボケるタイミングが無くなっていたので。
真面目に問題作るしか参加の仕方が無いのかな?みたいな。
う〜ん、真相はしずのみぞ知る…。

| 南海キャンディーズ | comments(0) | trackbacks(0) |
保護者な山ちゃんですが…
今日のおはスタで、しずちゃんが段取りをミスったのか何なのか、
一瞬グダグダした場面がありました。
そんで困ってるしずちゃんに向かって、山ちゃんが「(いいから!次、次!)」
みたいなジャスチャーで指示を出してたんです。
…これですね、たまに見せる保護者みたいな山ちゃん。
おはスタなんかは生放送だから、こういうシーンをよく見かけるんです。

しかし、そのくせ山ちゃんがミスったときには誰も助けに来ないので、
もうテンパり倒した姿が全国に垂れ流し状態になるわけです(笑)
こういう場合、しずちゃんにはハナから山ちゃんを助ける気がないのか、
それとも他人の段取りまで覚えてないから無理なのか?
でも他にも、山ちゃんがうすらスベった時とかも一切助けに来ないから、
おそらく前者でしょうね(笑)。

山ちゃんは番組を進行しなきゃならないので、それだけでも大変なのに、
その上あんな天然なじゃじゃ馬が隣にいるもんだから、そりゃあ一苦労ですよ。
そうやって相方を引っ張り続けてきた結果、
付いた世間の評価が 『しずちゃんあっての南海キャンディーズ!』。
…うーん、つくづく残念な星の下に生まれたお人だ。
それならばもう、日々飲んだくれているような荒んだ生活も致し方ないですね(笑)。
| 南海キャンディーズ | comments(0) | trackbacks(0) |
共演者キラー?
今日、週刊誌に下記のようなタイトルの記事が載っていました。
『南海キャンディーズしずちゃんが猛アタックする大物!』

記事をざっくりまとめると、
【南海のしずちゃんは男性に対して実はかな〜り積極的なタイプらしく、
『共演したイケメンは必ず狙われる』と言われています。」(芸能記者)
好みのタイプも妻夫木聡、オダギリジョー、大沢たかお、豊川悦司など、
年齢・既婚・未婚はお構いなし!
また、好みのタイプを見つけると抑えられなくなってしまうしずちゃんは、
公衆の面前でセクシー・アプローチを仕掛けることもしばしば…】

と、いうような内容でした。

いやいや、どんなイケイケ女なんだよ!(笑)
そりゃあテレビのイメージではそういう感じかもしれませんが…、
共演者キラーみたいに書かれてもねぇ(笑)。
確かに先日、ターゲットにされた相葉くんの怯えきった表情を見ると、
ある意味では共演者キラーと言えなくもないですけど。
あと「公衆の面前でセクシーアプローチを仕掛けることもしばしば」って…、
それは公衆の面前“だから”ですよ!
普段からそんなことしてたらアブナいでしょうよさすがに(笑)。

うーん、それだけテレビのイメージは強烈ってことなのでしょうか?
でも本当にそんなイケイケで積極的な子だったら、あんなに心の闇が全開の絵を描いたりはしないですよね(笑)。
それにきっとお笑い芸人にもなっていないような気がしますし。
まあ、こんぐらいの記事が掲載されてるようじゃ日本もまだまだ平和なんでしょうね。
| しずちゃん | comments(0) | trackbacks(0) |
嵐と南キャンと、ときどき小倉
昨日の「嵐の宿題くん」、久々にがっつりと南海キャンディーズを見れた感じで楽しかったです!
前半から例によって、アイドルを前に興奮ぎみのおしず。
相葉くんに抱きついたり、松潤くんを視近距離で凝視したり、全国の嵐ファンから悲鳴が聞こえてきそうです(笑)。

でも毎度のようにイケメン共演者に猛アタックをかますしずちゃんですが、その割には女性ファンからひんしゅくを買ったりしないんですよね。
あのキャラクターゆえの役得ってとこでしょうか。
しずちゃん自身も「私ってイヤミがないからねぇ」なんて自己分析していましたし(笑)
でも相手のファンからしたら、しずちゃんに迫られたところで、軽い事故に遭ったぐらいにしか思わないんでしょうかね。
KABAちゃんとかピーコさんに抱きつかれるのと同じようなもんかな(笑)。

続いては、「おいしくて一風変わったどんぶり料理を食べてみよう」ってなコーナー。
早速そのどんぶり料理を食べた山ちゃんが一言、 「あらゴキゲン!」
って、このコメント、他の番組でも何回か見たことありますよ…。
ボキャブラリーの多さだけには定評のある山ちゃんですが、料理に対するリアクションの引き出しは少ないご様子。
まあ山ちゃんにメシを食わすような仕事なんて滅多に来ないから別にいいんですけど。
だってQさま調べによると、
山ちゃんの食事シーンを放送すれば、視聴率が下がるうえに苦情が殺到するという、なんとも悲しい調査結果が出ていますから(笑)。
一体、山ちゃんが幸せそうにものを食ってる映像に何の問題があるっていうんでしょうね??
…まあ、そう言いながら本当は分からんでもないですけど(笑)。

何をしても許されるしずちゃんと、何をしても嫌がられる山ちゃん…。
人類、皆平等だなんて嘘っぱちだ!(笑)
| 南海キャンディーズ | comments(2) | trackbacks(1) |
ウィキペディア
先日チュートリアルのオールナイトを聴いていたら、インターネット上の百科辞典「Wikipedia」の話題が出ていました。
どうやらこのお笑いブームのご時世にも関わらず、ウィキペディアに寄せられている福田さんの情報があまりにも少なすぎるというお話に…。
その情報量をプリント用紙に換算すると、
福田さんが0.5ページ分で、同じツッコミ芸人の南海・山里が6ページ分であると。
…こんな風に山ちゃんの名前が引き合いに出されていました。

福田「山里すごいな〜。」
徳井「まあでも、しずちゃんのおかげやけどな。山里みたいなもんは。
福田「だからしずちゃんやったらもっと出るんやろな。」
徳井「そやろな。いろんな映画にも出てるし。」

なるほど。という訳で早速僕もウィキペディアを見てみました。
が、驚くことにしずちゃんよりも山ちゃんの方が情報量はちょっと多いんですね。
ここの情報はたぶんファンの人達が執筆・編集しているものなので、
山ちゃんファンは数こそ少ないですが、一部の熱狂的な人が頑張ってるのでしょうか?
なんとなくしずちゃんのファミリー的な人気に対して、山ちゃんはマニアックな人気のイメージがあるから、こういうウィキペディアみたいな場所で力を発揮しそうな気がします(笑)。

でも「芸能界でも屈指の、自他共に認めるド変態でありSMの世界で名を馳せる。」 とか、真面目な文体で書かれるのも妙ですねぇ(笑)
「2006年1月現在、月収が約150万円くらい」 なんてのも載ってたり。
山ちゃん、うかつな発言できませんね。


| 山ちゃん | comments(0) | trackbacks(2) |
怪演!ストーカー男
今週の「夫婦道」は以前から噂になっていた山ちゃん登場の回でした。
近頃テレビ出演が少なめの南海キャンディーズが、こんなところで今週初の揃い踏みです。

山ちゃんの役どころは、しずちゃんちのお茶を買いにきたお客さん。
ですがその実、しずに好意を寄せる変態男でした。
お茶を受け取る時のどさくさに紛れてしずの手を握る山ちゃん(!)。
見かねたしずの母に追っ払われるものの、店の外から「ニヤ〜」っとしずちゃんを
眺める山ちゃん。
…もう、ホラーですよね(笑)。
「アテンション・プリーズ」に続いて、またもやストーカー色全開。
山ちゃん、そんな役ばっかりかww。

でもなんとなく普段の山ちゃんもアイドルの握手会とかであんな雰囲気出してそうだし、どさくさに手を握る作戦も実に山ちゃんっぽい(笑)。
だって演技にしてはリアル過ぎるますよね。
あの僅かな出演時間であそこまでイヤ〜なインパクトを残せる役者さんは他にいないと思います。

ただあれを見て「素の山ちゃんそのまんまじゃん」などと侮ることなかれ。
特筆すべきは、あのストーカーな感じをしずちゃん相手にカマす山ちゃんのプロ根性ですよね(笑)。どれだけ自分を殺して役に徹したことか…。
それに対するしずちゃんの方も、とても演技とは思えないようなリアルな嫌がりかたをしていましたけど(笑)。 …互いに拷問状態なの?
とにもかくにも、あの2人に次なる展開はあるのでしょうか?
それとも本当にあの1シーンだけのバーター出演?
“ストーカー俳優”山里亮太の明日はいかに…。
| 南海キャンディーズ | comments(4) | trackbacks(2) |
鈴音ちゃんだよん
しずちゃん

久々にイラストを描いてみました。
しずちゃんの新ドラマが放映真っ最中のこの時期にナンですが、
『笑える恋はしたくない』の鈴音ちゃんです。
鈴音ちゃんなのに「バーン!」しちゃっていますが…。

このドラマ、しずちゃんは役の上では25歳で、実年齢よりも2歳若かったんです。
そしてもう一人の主役の河本さんも、実際よりも年下の28歳の設定でした。
何のこだわりかは知りませんが、『笑える恋〜』では全体的に演者さんの実年齢よりも若めに設定しようという意図があるのでしょうか?
だって脇役の夏川純さんまで設定上では23歳になってるんですから。
……いや、深い意味はないですよ全然(笑)。

まあ若くするばっかりじゃなくて、しずちゃんの相手役の増田くんなんかはむしろ年上に変えてありましたけどね。
これはたぶん、しずちゃんがあまりに年の離れた若い子を追いかけ回したんじゃ、
いよいよ本当にアブナイおねえちゃんみたいに映っちゃうからかなって思いました。
やっぱ犯罪の匂いがしちゃったらダメですもんね(笑)。

ちなみに『夫婦道』でのしずちゃんは、まさかの三十路です(笑)。
この短期間で老けたり若返ったり、女優さんは大変なんですね。

| イラスト | comments(0) | trackbacks(0) |
しずちゃんの陰には…
最近しずちゃんは髪の毛をずいぶん伸ばしていますよね。
化粧の時間も長くなってるようですし、野生児しずちゃんも28歳にして女性化現象が起きているのでしょうか。これも女優業の影響か?
僕的にはおしずは絶対にショートカットなんですけどね…。

でも短かった頃は、ガレッジさんに「メガネをかけると山ちゃんにそっくり」って言われたり、タモさんに「後ろから見ると山ちゃんにそっくり」って言われたり、いろいろ悲劇的な事件もありました。
また、しずちゃん自身「今はキャラクターのイメージがあるから髪を染めたりできない」と言っていたので、せめて髪型ぐらいはいろんなパターンを試してみたいのでしょうか。

そのキャラクターイメージについてですが、
しずちゃんがいつも着てるあの衣装を決めたのは山ちゃんだということなので、
黒髪オンリーなのも山ちゃんからのお願いなのかなって思いいます。
南キャン結成当初までのしずちゃんは金髪や茶髪でしたからね。
山ちゃんにはそういう、しずちゃんのプロデューサー的な側面があるのでしょうか。

『天才になりたい』によると、
街頭でしずちゃんが一般人相手に失礼なことをしまくるロケがあったのですが、
カメラが止まればしずちゃんはその人の所にいちいち謝りに行っていたそうです。
それを見た山ちゃんが、「謝るとかは僕がやるから、しずちゃんはそういうことしない方がいい」と言った、とのこと。
きっと謝る行為がしずちゃんのキャラクターに反すると思ったんでしょうね。

南海のブレイクと共に一躍人気者になったしずちゃんですが、その陰には鬼プロデューサーの存在があったっつうことですか。
いや、しずちゃんがどう思ってるかは知りませんけどね(笑)。
| 南海キャンディーズ | comments(0) | trackbacks(0) |
南キャンが英会話?
「南海キャンディーズの言うたらアカン!英会話」っていうNOVA監修のDVDブックがこっそりと発売されています。
英会話をお勉強する気はサラサラ無いのですが、とりあえず南海が絡んでるということで買ってみました。
ブックの方にはあまり南キャンは関わってなさそうなのでとりあえず無視と。
南海がお目当ての人には付録のDVDですね。

内容は海外旅行に出かけた南海キャンディーズのお話。
ホテルに、レストランに、ショッピングに、行く先々で山ちゃんが外人に話しかけるのですが、その下手くそな英語がことごとく山ちゃんの言いたいこととは別の意味合いで伝わってしまい、外人さんを怒らせてしまいます。
そしてあたふたする山ちゃんをしり目に、おしずが一言、
「山ちゃん、それ言うたらアカンわ〜(ニヤリ)」。
(この後山ちゃんの英語のどこがいけなかったのかの解説が入ります)

そんな短いストーリーがたくさん収録されていました。
一応これはコントなのかな??
とりあえず「ドリフ大爆笑」みたいな、サクラの人の笑い声がたくさん入ってますけど。
そしてしずちゃんの「それ言うたらアカンわ〜」は、長さんの「だめだこりゃ」と同じ役割ですね。
でもコントといっても所詮は英会話のレッスンが目的なので、そんなに笑えるようなもんではないんですけどね。
妄想癖のある人なら、「南海がコンビ水入らずで海外旅行をしてる」っていうシチュエーションだけでもちょっと楽しいかもしれません。

英語といえば、留学経験のあるしずちゃんが実は相当デキるんじゃないかっていう噂はありますよね。噂っていうか本人が言ってるんですけど(笑)。
そんなしずちゃんがDVDの中でちょっとだけ英語を喋るシーンがあるんですけど、
まあビックリしましたね。
だって英語を喋ってんのに、口調はいつものしずちゃん口調なんですもん(笑)。あんなまったりした英語、初めて聞きましたよ。
しずちゃんはどこに行ってもしずちゃんなんだなぁって、なぜか安心しました。

そんな訳で、南海につられてつい買ってしまいましたが、今度はれっきとしたお笑いのDVDを出して欲しいものです。
このお笑いブームの中にあって、ここまでDVDや単行本を出さないコンビも珍しいですよね。
単独ライブのことも含めて、本当に南海ファンはじらされることが多いわ。

| 南海キャンディーズ | comments(0) | trackbacks(0) |
世知辛いねぇ…
「お笑いポポロ」っていう雑誌で、読者が選ぶ好きなコンビ・ベスト20なる企画が載っていたのでチラッと立ち読みしてみました。

チュート、タカトシ、麒麟、オリラジ、次課長…などなどお馴染みの面々が名を連ねる中、南海キャンディーズはベスト20に入っていませんでした。
あれま、ここの読者には全然支持されてないのでしょうか。
最近お笑いポポロに南海の記事がめっきり載らなくなったのもそういうこと?
他にも、こないだアメトークでやった「大阪で聞いた、好きな芸人ベスト20」でも名前が挙がっていませんでした…。

どうしたよ南海キャンディーズ!?
いつの間にか、そんなに世間は世知辛い感じになっちゃったんですか?
毎年オリコン調べによる「今年最も活躍したと思うお笑い芸人」では、いつも上位にくい込んでくるんですけどね。なんなんでしょうね?
普通、人気と活躍は比例しそうなもんですけど…。
「嫌いじゃないけど、一押し芸人は他にいる」って感じなのかな。

それか、もしかして南海ファンには隠れファンが多いのでしょうか?
公表するのが恥ずかしいなんていうタイプの。
「南海(山ちゃん?)好きって言うと、人格疑われそう…」みたいな(笑)
かく言う僕も、あまり自分から言ったことはないです。気付かれたら話すぐらいで。
よく携帯の待受画面を南キャンにしてるので、そこからバレることは多いですね。
例えば、僕は去年ちょっと入院してたことがありまして、
そこの看護婦さんが遠目で僕の携帯見てこう言いました。

「あ!それテラくんの彼女?(と言って近づいて来る…)
 ん?なんだ、しずちゃんじゃん(笑)。好きなの?南海キャンディーズ。」

南海のツーショット写真を待受画面にしていたので勘違されたようです。
しかしこれを言われた本人は、もう顔面真っ青になりますよね。
だってしずちゃんを彼女と勘違いしたってことは…、その隣に写ってる赤メガネを僕だと思ったんですよ!
もう、世界の終わりです(笑) ほんと勘弁してよ看護婦さん!
その後、心なしか体調がひどく悪化しました(笑)。
いやはや、全く世知辛い世知辛い。

※当時、待ち受けにしていた写真
| 南海キャンディーズ | comments(4) | trackbacks(0) |
| 1/2PAGES | >>