CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
<< はっぴー! × らっきー!! × 大ぴんち? | main | 憧れの人と会ったんだ >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - |
生きてます☆
4年に1度のオリンピック、盛り上がっていますね。
4年間の努力の結果が、たった数分間とか数試合で決まってしまうんだから、大変な世界です。
でもやっぱり一生懸命って、それだけで美しいよね。勝っても負けても。
そんで一歩間違えたら、あの舞台にしずちゃんもいたのかな〜なんて、
頭をよぎったりもしています。

しずちゃんの五輪挑戦のラストマッチになった世界選手権大会。
その日の僕は結果を知るのが怖くて、テレビもネットも新聞も、全てを遮断して現実逃避をしていました。
厳しい結果になりそうなことは薄々わかっていたから、だったらずっとこのまま知らずにいられたらどんなに楽だろう?と思って。

そしたらさ、メシ時に父さんが珍しく話しかけてきたんだ。




父 「おい、しずちゃん負けちゃったな」






テラ 「(‥‥‥はあっ?!) 」







みたいな(笑)。
いやいやいやオヤっさんよ、と。
なにを気安く特大爆弾ブチ込んでくれてんのさ。

確かに僕がしずちゃんを応援してたってことは家族にバレているけど、
その話題について父としゃべったことなんて、一度たりともないんですよ!。
というか、普段そんなに世間話自体しないしね。
それをなぜに今このタイミングで、しかもその話題で、息子とコミュニケーションを取ろうと思ったのかね??(苦笑)。
悪気のない不意打ちは、逆に効き目がすごいんだから。

まあいいんだけど別に。
ずっと見ざる聞かざるでいられるわけないし。
しずちゃんの挑戦も、いつかはこういう形で終わってしまうんじゃないか、とは思っていたし。
ショックだけど。
しずちゃん落ち込んでるんだろうな…って、想像すればするほど僕が落ち込んだけど。


〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・


翌月、しずちゃんが芸能活動を再開する日。
ルミネtheよしもとに観に行ったよ。
帰りも挨拶しようと思って、出口で待ったよ。

世界選手権以来、しずちゃんは燃え尽き症候群に陥ってるとか、
時間が止まったようにボンヤリしているとか、
そんな話を耳にしていたので、今日もどんより暗かったらどうしよう…とか思いながらそわそわしてたんだ。

「世界選手権、お疲れさまでした!」 って一言伝えたいけど、
今はその話題には触れない方がいいのかな?とか。
触れるとしても、どんな顔してどんなトーンで言えばいいのかな?とか、考えちゃって。

そうこうしてる間に、向こうからしずちゃんが歩いてきたわけさ。
帽子を目深に被っていて、表情は見えません。

とりあえず僕は挨拶したあと、
オリンピックに行けなかったことには触れずに、思いっきり明るく、
「しずちゃん、世界で1回勝ちましたね!。感動しました!。」
と言ってみました。

そしたらしずちゃん、
「そうですね…。 1回…勝ちましたね。」
って、首をかしげてちょっと複雑な顔したんですよ。

やばい!余計なこと言っちゃった?!、と思った僕は、
「(あれから1ヶ月経って) 少し落ち着きましたか?」 とか、
「ゆっくり休めましたか?」 とか聞いてみるんだけど、
しずちゃんは淡々と、「…はい」 「…そうですね」 と答えるだけで。
あんまり表情はない感じ。

僕も焦ってきて、最後に一か八かでこれを聞いてみたんだ。

「ご飯は!?、もう美味しいのいっぱい食べられましたか?。ケーキとか食べました?。」

だってボクサーやってるときは減量のために好きな食べ物も食事会もずっと我慢してたらしいからさ。
そしたらついに!、しずちゃんの顔がニヤっとほころび、

「ああ、はい(笑)。たくさん食べましたよ〜」

って笑ってくれたんですよ!!。
出たァーーっ!!! みたいな。


しずちゃんが本格的にボクシングに打ち込み出したこの2〜3年の間、
心配性の僕はずっとハラハラしながら、胃の痛い思いをしてきたんだけど。
でもなんかそういうのも全部この笑顔一発でオールOKになった気がしました(笑)。
やっぱおしずにとって、食いもんってスゴいんだなー。


〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・


しずちゃんは “オリンピック出場” という大きい夢に向かって頑張っていたけど、
大きくても小さくても、夢を持つことって絶対に良いことですよね。
生きていく上でのガソリンになってくれるし。
ただ、実際にそれが叶うかどうか?っていうと、なかなか難しいときもあって。

僕も父から 「夢ばかり追うのは20代までだからな。それ以上は許さん!」 と、言われていて。
去年、その最後の悪あがきで家を飛び出して頑張ってみたものの、
奇跡は起こらないまま、とうとう父との約束の日を向かえてしまいました。
現在は父の言いつけに従って、一応大人しくサラリーマンをやっています。
ビシッとスーツを着て、毎朝通勤電車に揺られているよ。
こうなった当初は、本当に人生が終わったような、生きたまま死んじゃったような気分になったけど。
今はまあ、ボチボチやれてるかなって感じ。

良いことを思い付いたんですよ。
今まではずっと、「好きなことを仕事にしたい」 としか考えてなかったけど、
最近は 「たまたま就いた仕事でも、その仕事を好きになれば、『好きなことを仕事にしている』  のと同じ意味じゃん?」 って、思い始めて。
それで今は仕事の中でやりがいとか楽しみを探している最中です。

そしたらね、バカだから、仕事を好きになる前に職場で好きな人ができちゃって(笑)。
配属先のお店の店長さんなんだけど。
未経験の業界に飛び込んで毎日テンパリまくっていた自分に、「焦らなくていいんだよ」 って、優しく指導してくれたんです。
おかげさまで、ちょっと仕事まで楽しくなり始めています。

ただその店長さんとはだいぶ年齢が離れているので、僕のことなんてどうせお子ちゃまとしか見られていないんですけどねぇ…。
つうかせっかく親切に仕事教えてくれてんのに、こっちがそんな気持ちを抱いてるなんてバレたら、ドン引きされるだろうしねぇ…。
聞いたら、僕の母と同い年だっていうしねぇ…。
その点で言うと、こないだの磯野貴理子さんの結婚には、勇気をもらったねぇ…(笑)。

とりあえず相手はお酒が大好きな人なので、下戸の自分も最近はお酒の勉強をしてるんですよ。
「店長、僕にもお酒の飲み方を教えて下さい!」 とか言って、仕事帰りの一杯に連れてってもらっています。

人生が終わったと思ったあの日から、目に映る景色がマジで灰色一色に見えてたんだけど、
やっとここにきてポツポツと色合いを取り戻し始めました。
宙ぶらりんになったままの夢はどうすんの?、っていう問題も一旦あやふやにして、
なんとなく、それとなく、今を生きています☆。


♪ 今日のBGM : FRIEND SHIP / JUNIOR

♪♪〜 友よまた逢おうぜ
     月が欠ける夜に
     叶えられなかった 夢を弔おう

     友よまた逢おうぜ
     時が満ちる夕辺に
     俺達の新しい 旗を掲げよう 〜♪♪
| しずちゃん | comments(2) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | - | - |
コメント
お久しぶりです(*・ω・)ノ


山ちゃんファンのBIKKIです(*^▽^*)



久々に拝見しましたら更新なされてたので元気そうで何よりでした(^_^)ノ


それよかテラさん、仕事に恋に充実してますね(*´Д`*)


羨ましい限りです( ´艸`)


手元にパソコンがあるのならまた以前の様に更新して下さると嬉しいです(*^▽^*)

テラさんが書くブログは本当楽しみにしてるのでどうか要望を聞いてくれると嬉しいです(^_^)ノ


これからも仕事に恋にがんばってください!(^^)!応援してます(>_<)
| BIKKI | 2012/09/23 10:47 PM |
BIKKIさん。
おひさしぶりです♪。お元気でしょうか。
こんな1年ぶりぐらいの気まぐれな更新に気付いていただいてありがとうございます!。

ブログをしょっちゅう書くことは、結構なパワーが要るんですよぉ。
BIKKIさんはまたブログをやらないんですか?。
なんだか知らないけど、知り合いの南海ブロガーさんたちも、ことごとく書くのを止めちゃってます(笑)。

仕事も恋もって、この記事を書いた頃は良かったんですけど…。
今は、うーん、ちょっとトホホな感じです。

また今度ライブに行きましょうね!。
行こう行こうって言いながら、全然行ってないですもんね(苦笑)。
| テラ | 2012/10/04 1:31 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://osizusan.jugem.jp/trackback/811
トラックバック