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ハイタッチ大作戦
突然だけど、“スポーツとしてのハグ(hug)” についてしゃべりたいのですが。
ありますよね?、
例えば団体競技で、仲間たちと勝利の喜びを分かち合って抱き合う。
対戦相手とお互いの健闘をたたえ合って抱き合う。
このように日常生活ではちょっとこっぱずかしい “ハグ” という行為を、スポーツの中では自然にできてしまうもの。
それは男女混合の競技でも同じで、すこぶる自然。
全然おかしいことじゃないのです。

で、「ああいうのいいなぁ〜」 と憧れた僕は、
高校のとき片想いしてたマミちゃんと、一緒に何かスポーツをしたいと考えてたわけ。
でもどうしても思い付かないんだ。
2人で遊び程度でやるスポーツの中で、ハグするほどのシチュエーションなんて。

そこで一段階レベルを下げて考えたのが、ボーリング中のハイタッチですよ。
ストライクを決めた人間が、仲間達と片手もしくは両手でハイタッチをしていくあれ。
あれはあれで嬉しいじゃないですか?、
お互いの手のひらと手のひらがビターン!とするんだから♪。

んでまあ男友達にこの作戦を相談したあとで、いざマミちゃんを誘いましたと。
「どうしたの急に(笑)。」 なんて笑われたけど、
なんとか3日後の土曜日に会う約束をしてくれて。
彼女には僕が片思いしてることは気づかれてないけど、普通に仲は良いので。

そしたらですよ…、
誰にでもこういう経験ってあるのでしょうか?。
約束してからの3日間、めっちゃくちゃ緊張しちゃって!。
夜は眠れないわ、食欲が無くなって何も食べられないわ
で、ひどい状態になってしまったんです。
いかんせんずっとホの字だったマミちゃんと学校内やクラス会以外の場で、個人的に会うのが初めてだったから。
いやそれ以前に、女子と遊ぶこと自体普段ないし。
これはやっちゃったなと。 「飯が喉を通らない!」 とはまさにこのことだよ。
胸につっかえるったら つっかえる。

何はともあれ、直前の3日間でこれでもかというほどバッチリ体調を崩し、
フラッフラの状態で迎えた作戦決行の日。
ボーリング場に歩いて向かう僕とマミちゃん。
(と、もう一人マミちゃんの友達も来てたけど、僕の記憶からは削除。)
太陽がまぶしい…。
頭がクラクラする……。
足どりがおぼつかない………。
一体なぜに自分はこんなことをしているのか?、

全てはスポーツとしてのハイタッチのため!。

ごくごく自然な流れで手のひらと手のひらをビターンとさせたいがため!!。


こうして炎のハイタッチ大作戦の火蓋は切って落とされたのでした。
後半へつづく。


♪今日のBGM : あの娘にタッチ / ザ・ブルーハーツ
♪♪〜 恋の呪文を使って あの娘にタッチ
    天使のような娘だって あの娘にタッチ

    ワンダー ワンダー ワンダー 不思議な心
    太鼓とラッパ ファンファーレ

    初めてだった あの娘にタッチ
    初恋だった あの娘にタッチ 〜♪♪
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