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気にするこっちゃない
ニューヨークのラモーンズっていうバンドの曲の中で、
「愛しいリトル・ガール、僕は君のボーイフレンドになりたいんだ」 と歌う “アイ・ウォナ・ビー・ユア・ボーイフレンド”  というナンバーがあります。
その曲に出てくる 「リトル」 の部分を全て 「ビッグ」 に差し替えて、

♪ Hey,big girl 
  I wanna be your boyfriend
♪ Sweet big girl 
  I wanna be your boyfriend.

…なんていう替え歌を口ずさみながらチャリンコをとばしてる人間がいたらそれは僕です(笑)。

今月とある雑誌に、「背が高くて恥ずかしい」 という17歳の女の子からのお悩み相談が寄せられてたんですよ。
身長172cmの彼女は中学時代に学校の男子から “チェ・ホンマン” と呼ばれて、それがコンプレックスで恋愛もできないと。

なんかもったいない話だな〜と思ってw。
分かるけどね、お年頃だからちょっとしたことで絶望的に悩んじゃう気持ち。
でも172cmぐらいで何を気にやむことがあるのでしょうか!?。いいじゃんね。
むしろ背があって羨ましいと思う人も多いんじゃないですか?、同性から見ても。
僕からしたら172cmなんて全然大きい部類にも入らないけどさ(笑)。

だからどう考えてもこの場合ダメなのは、その子をチェ・ホンマンと名付けちゃう男子たちねw。
それぐらいの年代の男子ってほんと言いたがるんだわそういうこと。
我らがおしずさんもさんざん 「岩石女」 とか 「壁」 とか言われて傷付いてきた歴史があるみたいだし。
だいたい、見た目から付けられるあだ名って、本人にとっては喜ばしくないものが多いんだから。
いわゆる 「メガネくん」 とか 「ブタゴリラ」 みたいなテイストのあだ名。

僕は小学生の頃、先輩からずっと 「チャゲ」 と呼ばれていました。
髪の毛が茶色いからチャゲ(=茶毛)。
小学生ぐらいだとまだファッション的に髪を染める子もいないから、真っ茶っ茶な僕の頭が目立ってたんでしょうね。
僕はべつに染めたわけじゃなくて、生まれつき地毛が赤っぽかっただけなんだけど。

とはいえ茶髪はコンプレックスでもないので そんなに気にしちゃいませんでしたが、これが急に災い出したのは中学に入ってから。
周りからはやっぱり染めてるように思われたみたいで、不良グループにはイチャモン付けられるし、おっかない体育の先生からもいきなり髪ひっつかまれて 「なんだァこの色は〜?」 みたいな扱い受けるし(脱色は校則で禁止されてたので)。
それに高校受験のときなんかも、面接に行けば必ず面接官から髪の色のことを突っつかれる始末。
「…茶髪ってそんなにいけないことなの…?」、なんて悲しくなりましたよ。

そんな災いの種だった僕の茶髪も、なぜかその後大人になるにつれて自然と黒くなっていき、今ではチャゲ時代の面影もだいぶ薄くなってきました。
結局なんだったんだろうな〜あの時代。
聞くところによると母親も子供の頃は赤かったらしいけど、遺伝?。

ちなみにチャゲ時代のささやかな勲章としては、
小学校の卒業アルバムで 『なんでもベスト3!』 っていう企画がありまして。
例えばクラスの中で <かっこいいい人・ベスト3> とか <やさしい人・ベスト3> などをみんなの投票でランキングしていくんだけど、
その中の <外国人みたいな人・ベスト3> の枠ででぶっちぎりのトップを獲りました(笑)。
嬉しかないわ!。


♪今日のBGM : I WANNA BE YOUR BOYFRIEND / RAMONES
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