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あけまして、さようなら
お久しぶりです、お元気でしょうか?。
僕は不元気ですが、1年ぶりにブログを書いてみます。


生きていると、いろんなことがありますよね。

友達と遊んだり。
美味しいご飯を食べたり。

仕事で失敗したり。
お笑いを観て励まされたり。

好きな人ができたり。
告ってフラれたり。
音楽を聴いて励まされたり。

また好きな人ができたり。
今度はちょっと仲良くなれてハッピーだったり。
でも告ったらやっぱりフラれたり。

それでもなんだかんだで再アタックしてみたり。
ところがどっこい、フラれたり。

今度という今度は、フラれたり。
そしてフラれたり…。フラれたり…。フラれたり…。

って、フラれてばっかじゃん!!。

要するに新年早々、失恋しました。
どこの世界に、明けましてさようならしてる人がいるんですか。
そら1年ぶりにブログも更新するっつーの。
せめてネタにでもしなきゃ、浮かばれないんだから。

というわけで、僕のつまらない近況ですが、
よかったらお付き合い下さい。


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


2年間、夢を見ていました。
現実を知らんぷりして、楽しい夢を見ていました。
相手には彼氏がいるんだけど、僕とも友人として仲良くしてくれました。
それでも十分、モテない男は幸せでした。

ときどき、勝負をかけてみました。
そのたびに「君とは気の合う友達だと思ってるんだから。
変な気を持つなら、もう会えないよ?」と、たしなめられました。

あの人はお酒が好きだから、下戸の自分も必死にお酒の勉強をしました。
無理して「最近どんどんお酒の世界にハマってきましたよ〜♪」みたいなフリをしました。

いろんな所にも出かけました。
ルミネTHEよしもとで一緒に見た南海キャンディーズの漫才。
大好きな南海キャンディーズだけど、この日ばかりはネタの内容が全く頭に入ってきませんでした。
次は浅草に落語を観に行こうね、と約束をしました。

そして浅草へ行くにはもってこいの季節、お正月を向かえてお誘いのメールを打ったところ、それは突然突きつけられました。


「今度、彼と籍を入れることになりました。
だからもうテラくんと2人で会うことはできません。
理解してくださいね。」



‥‥‥‥??。
セキ、ヲ、イレル?。
リカイ…、シテ?。

えっ、なにこれ。
ヤバい。わかりたくないけど、たぶん、いや絶対悲しい展開だ。
大慌てであの人の職場の帰り道に駆けつけて、話を聞きました。
そして僕は日本男児史上、例を見ないほどに女々しい、一世一代の駄々をこねました。

しかし、結果が変わるわけはなく、2年間の片想いがその瞬間に終わりました…。


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


生きてると、いろんなことがありますね。

モテない男は、初めてこんなに好きな人と仲良くなれて、バカな夢を見ていました。
このままずっと夢の中にいたかったけど、現実には到底敵いませんでした。
もうこれからはお酒も、無理して飲むことはないのかな…。
あのワイン、めっちゃ苦かったなぁ…。
なんだか寂しいなぁー!(涙)。


♪〜   男は 恋をして
    男は 愛にやぶれ
    男は 雨に濡れて
    男は 走るだけ   〜♪


今月、9年ぶりに銀杏BOYZのアルバムが発売されます。
いつもモテない僕らに寄り添ってくれる銀杏BOYZ、なんて絶妙なタイミングなのでしょうか。
まるで僕の失恋に合わせて銀杏が歌ってくれるような、
または銀杏を正しく聞くために、僕が失恋したような。

永遠に4人だけの世界で青春バンドを続けると思われた銀杏BOYZも、
この9年間で相当現実に打ちのめされたようで。
結婚して家庭を持ち、1人辞め、2人辞め、3人辞め…、
とうとうメンバーは峯田さん1人になってしまいました。
1人でロックバンドって、なんなんだろうw。
辞めていったメンバーへの未練を語る峯田さんは、めちゃくちゃ女々しくてさすがです。
そうでなくちゃ。

この日記を読んでくれた皆さま、
何か良い立ち直り方を知っていたら教えていただけないでしょうか。
また、これから当分趣味の世界に気を向けたいと思っています。
一緒に遊んであげてもいいよ!という、お笑い好き・バンド好きの皆さま、
よかったらお声をかけていただければ嬉しいです。

久しぶりに書いたらテンポの悪い文章になってしまいましたが、
今年もよろしくお願いします。
| ダメダメの青春 | comments(2) | trackbacks(0) |
よーいドン
誰だって一度や二度、「今までの人生をチャラにして、明日から全く別の自分に変身できたら面白いのに…」 なんて考えたことはあるでしょ?。
ときには、「私のことを誰も知らない国に行って、もう一度ゼロから生き直せたら楽しいかな?」 みたいな空想をしたりもして。
僕はちょうど今そんな気分なんだ。

今回、引っ越しと一緒にお仕事も変えます。
といっても、僕にとって食べてくためのお仕事はなんだっていいんだけど、
それぐらいガラッと環境を変えたくて。
もちろん、環境を変えたところでどうなるもんでもないかもしれないし、
引っ越しや転職だって慣れっこな人からしたら 「何を大げさなw」 なんて笑われちゃうかもしれないけど。
でも今まで 「変わりたい変わりたい」 と思いながら、何もしなかった行動力のない自分にとっては、これは大した問題なんです。

なにせ今度の引っ越しのテーマは 『リセット』 だから。
それは感覚としては、「これから人生の第2章に突入するんだ」 というよりも、
「今からもう一度、第1章を始めるんだ」 ぐらいの気持ち。
僕はちょうど今そんな気分なんだ。












手紙を、書きました。



送る相手は高校の同級生のマミちゃん。



あれは僕が漫画家を目指すための第一歩として、当時青年誌で連載をしていた漫画家の先生の元でアシスタントを始めたときのこと。
初めてプロの現場で働けることが嬉しくて、すぐにそれをマミちゃんに報告したんだ。
そしたら彼女、すっごく喜んでくれたっけ。

マミちゃんには以前から 「保母さんになりたい」 っていう夢があったんだけど、
この就職難の時代にそう思い通りにはいかなくて、結局普通のOLさんになったところだったのね。
だから 「夢に向かってるテラくんがカッコいい」 って言ってくれて。
また、「(保母さんを諦めた)自分の分まで、テラくんを応援するよ!」 とも言ってくれて。
僕も浮かれてたもんだから調子に乗ってさ、今思うと恥ずかしいぐらいの大それた展望を語ったりしたんだ。

思えばあの頃は幸せだったなぁ。 胸いっぱいの希望に溢れてて。
その後は徐々に夢と現実のギャップにぶち当たり、どうしようもない鳴かず飛ばずの毎日に入っていくんだけど。
それでもマミちゃんはたまに話せば、「最近どう?、漫画の方はうまくいってる?」 と、当然僕が目標へ向かって前へ前へ進んでるイメージで聞いてくるわけ。
それがだんだん僕には苦痛になってきちゃってさ。
だってマミちゃんの期待に応えられるような話なんて何もないんだから。
それに大見栄張ってしまった手前、鳴かず飛ばずな現状を知られたくなかったし。


「(もう漫画の話題には触れてこないで欲しい…)」

「(もう僕のことなんてほっといてくれればいいのに…)」


そんなネガティブな思いが頭をぐるぐると駆けめぐり続けたある日、
僕はついにマミちゃんからの電話の着信を無視してしまいました…。

べつにマミちゃんは僕の近況を聞くためだけに電話したんじゃなくて、他に何か用件があったのかもしれないけど。
でも必ず挨拶代わりに聞いてくる 「最近どう?、漫画の方はうまくいってる?」 の問いかけに耐えられなくなってしまって。
僕はそのとき完全に、マミちゃんからも現実からも逃げ出したのです。

もとはと言えば僕が嬉しそうに漫画の世界で働けることを報告したから、マミちゃんもその気持ちに付き合って応援してくれてたのに…。
それを今度は自分の都合で突き放すなんて、
こんなに無様で惨めで情けないことはないですよ。

しかもその情けなさにだっていろんな種類があると思うけど、
僕のは “才能が足りない” とか “技術が足りない” 以前の問題で、決定的に “頑張りが足りない” んです。
もっとやれるはずなのに、やんなきゃいけないのに、自分に甘くて。
それが自分の一番嫌いな部分なんだけど。
良い結果が出なかったときに、「お前は全力でやったのか?」 と自問自答しても、
とてもじゃないけど胸を張って 「やったよ!」 とは答えられなくて。
今が勝負!!ってときでも、ついつい他の楽しいことに気を取られちゃってんだから。
誰のせいにもできないよね。


そして相変わらず、マミちゃんを避け続ける日々は続き、
そのことで気が楽になるどころか罪悪感に苛まれる始末。
漫画はもはやほとんど描かなくなっちゃったし、
もういっそのことマミちゃんの存在自体を忘れてしまいたい…とまで思うようになっていました。


でも、もうやめにするんです。
いろんなことから逃げ続けて、つねに後ろめたさを抱えながら生きるのはもうやめにするんです。
ダメならダメなりにちゃんと納得できるまでやり切る。
なんとかして情けない自分から脱却したいから、これまでの自分にけじめを付けるべく手紙を書きました。
(いきなり電話や面と向かって伝えるのはちょっと怖かった。)

そこでは正直に、「実は君が思っているほど僕は頑張ってはいなかったんだ」 ってことを打ち明けて。
その上で 「もう一度チャレンジしてみたい」 と、
まるで数年前のあの日、プロのアシスタントに採用されたことを報告したときと同じような気持ちで便箋にしたためました。
封筒の裏には新居の住所を添えて、引っ越す日にでも投函しようと思っています。

自分でも不器用だなと思うけど、人生のリセットボタンを押すにはその方法以外に考えられなくて。
マミちゃんから逃げたことが、この情けなかった数年間を最も象徴するような出来事に思えていたから。
これで今までの自分にさよならをして、少しは景色の違う明日に進めたらいいな。

もう10代の頃のような 「売れたい!有名なりたい!」 といったギラついた意欲は薄れてしまったけど、
代わりに芽生えた 「身近にいる大切な人たちに喜んでもらいたい、恩返しをしたい」 というモチベーションは、もしかしたらお金や名声欲以上の原動力になるのかもしれない。

そして何年かかるか分からないけど、とりあえず新人コンクールの賞か何かに引っ掛かることができたなら、
そのときは今度こそ胸を張ってマミちゃんに会いに行こう。
僕の描いた作品を誰よりも先にマミちゃんに読んでもらうんだ。


♪今日のBGM : ローアンドロー / 野狐禅
♪♪〜  夢はいつだってムシのいいもの  あんまり眩しく描きすぎたものだから
    闇雲に目を伏せあったら  僕の姿も虚ろい消えゆくだろう

    誰もが踏みしめてきた諦めの轍や  きらびやかな果てに見えなかった現実や
    あるいは一つ咲かせた幸せのはなむけに  季節は虚ろい消えゆくだろう

    それでもくすぶり続けてる  あてどない時間をもがき苦しんでる
    きっとそれは惨めだろうけど  そこに何か見えるならば

    進む道はそこしかない
    進む道はそこにしかない  〜♪♪


♪今日のBGM : 東雲 / 野狐禅
♪♪〜  約束をしよう  小さな約束一つ
    いつか僕は胸を張って  またあなたに会いに行く
    それまではただ あるがままに  僕は僕を研ぎ澄ませてゆくだけだ

    そしていつか声も涙も枯れ果てて  糸くずみたいなったときは
    あなたの心のずっとずっと奥深くに  そっと結んでくれないか  〜♪♪
| ダメダメの青春 | comments(2) | trackbacks(0) |
先生たちは僕を…
前回ちょろっと、僕が高校んときに宿題をちゃんとやってなかった話を書いたけど、
書いてたらいろいろ思い出してきたよ。
あれって僕ら生徒もいい加減なら、先生側もだいぶいい加減じゃないですか?。
だってこっちは毎回同じ子に宿題を写させてもらってるから、当然2人の解答も点数も全部一緒なわけ。
そんなのどう考えても不自然なのに、先生は何も言ってこないからね。
めんどいから知らん顔なのか、人数多すぎて本気で気付かないのか。

例えば夏休みの宿題として大定番の “読書感想文”
僕、あれのためにちゃんと小説を読んだことってないんだ。
大抵は本のあらすじだけ見て、想像を膨らまして書くか、
または小説ではなく、適当に好きなマンガの感想文を書くか。
ズバリ一行目から、『るろうに剣心を読んで…』 とか、『ハンター×ハンターについて…』 みたいな感じで。

こっちだってもし怒られたらそのときは真面目に書き直そう、ぐらいの気持ちはあるんですよ?。
なのにやっぱり一切おとがめ無しだったから。
「あれ?、本当に生徒一人一人の感想文に目を通してんのかな?」、って疑いたくなるぐらい。
またはオッサン教師だったから、るろ剣がマンガ作品だってことをを知らなかった可能性もあるけど。


んで、「先生っていい加減だな〜」 と思った出来事の極めつけは、
やっぱりこの時期、プールの授業!。
2学期に入ったある日、体育の時間に水泳の進級テストがあったんですよ。

10級の 【自由形・25m】 から始まり、僕もいい調子でぽんぽんクリアしていったんだけど、
5級の 【潜水・25m】 でつまずいちゃったわけ。
だってしんどいもん、あんな長い距離を息継ぎなしで泳ぐなんて。
気絶でもしたら先生責任取ってくれんのかい!?と。

…なんてブーたれている僕を尻目に、友達の斉藤くんがあっさりと泳ぎ切ったんだ。
「うわーっ、すっごいな斉藤くーん!」、みたいな。
そしたらね、こっからが問題。
先生は明らかに水面から上がってきた斉藤くんの頭(水泳帽)を見て、
「はい斉藤、合格」 と、名簿にある斉藤くんの欄にマルを付けたんですよ!。
水泳帽には “斉藤” と名前が書いてあるから。

その光景を目撃してしまった僕は、ピーンと閃いちゃって。
斉藤くんを呼んでさ、「斉藤くん、もう一本潜水いけるかい?」 と。
斉藤くんも 「おう、いけるよ」 と。
だから彼の頭に、僕の帽子をかぶせてもう一回泳いでもらったんだ。
僕の名前が書いてある水泳帽を…。

そしたら案の定、泳ぎきって水面から上がってくる斉藤くんの頭を見て、「はい合格」 と、僕のところにマルを付けたんだから!!(笑)。

やっぱじゃん!っていう。
このテスト、一人合格者が出れば、残り全員もクリアできんじゃん!っていう。
僕も僕だけど、教師も教師なんだよ実際。
なんだか 「してやったり!」 っていう喜び半分と、「あの体育の先生は僕や斉藤くんのことを知らないのかな…、影薄いのかな…」 っていう寂しさ半分で複雑な気分。

ま、とにかく高校ぐらいになると、先生もそんなに生徒一人一人のことをちゃんと見ちゃいないから。
ここ読んでくれてる現役高校生の人たちにも、いろいろと実験してみて欲しいよ。
どこまでやっても怒られない(気づかれない)のか、
そのラインを知りたいわ。


♪今日のBGM : 少年の詩 / ブルーハーツ
♪♪〜   どうにもならないことなんて  どうにでもなっていいこと
     先生たちは僕を  不安にするけど
     それほど大切な  言葉じゃなかった

     誰のことも恨んじゃいないよ
     ただ 大人たちに誉められるような  バカにはなりたくない  〜♪♪
| ダメダメの青春 | comments(2) | trackbacks(0) |
イタズラな神様
“世界一キレイなおじさん” こと、はるな愛さん!。
頑張ってましたね〜、24時間マラソン。
終盤、メイクが落ちてるのも構わずに、賢示ヅラさらけ出してがむしゃらに走ってる姿にはグッとくるものがありました。
ただ、悔しいかな素顔の賢示くんは意外とイケメンだったけどね。

ほいで最後はお母さんに向かって 「ニューハーフに生んでくれてありがとう!」 でしょ?。 言うよねぇ〜。
はるなさんのように生まれてさ、なかなかそのセリフは言えるもんじゃないよ。
きっとそのことで僕らには想像できないほどに悩んだり苦しんできたと思うもん。
どんな人間が “まとも” だとか、あの人は “普通じゃない” とか、
本当はそんなあやふやな物差しなんて、ないはずなんだけどね。


振り返れば僕の前にも、はるなさん的な人がときどき現れるんだ。
そしてそのために今や僕の人生が崖っぷちまで追い詰められていることを、彼らは知るよしもないでしょう…。

順を追って話そう。
日頃、モテないモテないと嘆いてる僕だけど、中学生のときにおもいっきり告白を受けたことはあるんですよ。
男子の先輩に。
で、なんだかんだあって最後はその先輩が卒業する日に、「テラの第2ボタンが欲しい」 と言われ、
当時中2だった僕は、「いや、あの、自分はあと1年間この制服を着るんすけど…」 みたいな。 困り果てたっていう事件があったけど(笑)。
まあ、その辺のお話は前にも書きました。
でも実はこれにはまだエピソード2があるんです。


―エピソード2―

そんな中学時代を終えて高校に進学した僕でしたが、
高校に上がったら上がったらで、クラスメートの中にさらに本格的なカマ子ちゃんがいたんですよ!。
見た目こそ短髪でそこらの男子と変わらないけど、キャラクター的にはもうKABAちゃんに近い感じの。
んでその子が、本気なのか からかってるだけなのか分からないけど、僕にグイッグイくるわけ。グイッグイ。

でもこれすごい確率でしょ!?。
まず、なかなか同じクラスにカマ子ちゃんっていませんよね?、共学の学校で。
いても学年に1人、いるかいないかぐらいでしょ。
そんな人にまたもやバッチリ好かれるっていうこの打率の高さ(笑)。

ただ僕のスゴいところは、それをめちゃくちゃ受け入れるんですよ。
なぜなら、
その子は成績優秀で勉強のできる子だったんで、頼めばいつでも宿題を写させてくれたから。
これは大きいですよ〜。 嫌な顔ひとつしないんだもん。
だから僕、その子と一緒のクラスだった1年間は、ほとんど自力で宿題をやった覚えがない。 超ラクチン。

だからもうこうなってくるとギブアンドテイクの関係だよね。
もちろん向こうさんもたまに条件を出してくるんだよ。
例えば、「宿題を見せる代わりに、今度の文化祭は他の友達を入れずに、私たち2人っきりで学校を回ること」 とかw。


…回ったよ!、ちくしょう(笑)。



1日かけてぐるっぐると校内中の催し物を見て回ったんだから。
もしその光景を、隣のクラスにいる好きな女の子に見られたらどうしようかと思って、僕は気が気じゃなかったっつーの。
あ〜あ、彼は今どんな大人になってんのかな…?。
クラス替えでバラバラになってからは、めっきり僕んとこ来なくなったんだよ。


さて、ここまでの話を読んで、すでに僕の身にふりかかっている悲劇に気づいた方はいらっしゃいますか?。
そうなんです、昔からよく 「誰にだって、人生にモテ期は3回来る!」 とかいう言い伝えがあるけど、
僕はその中学時代と高校時代で、すでに3回のうち2回を使ってしまったんですよ!!。

ちょっと待てと!神様。
誰がこんなにときめかないモテ期を希望したよ!?w。
もし本当に運命の神様とやらがいるのなら、「需要と供給」 って言葉について切々と教えてやりたいです。

とにもかくにも勝手にリーチがかかってしまったので、
僕のモテ人生への夢が早くも土俵際ギリギリですわ。
頼むよ、3度目の正直!!。


♪今日のBGM : ストップ!ひばりくん / 雪野ゆき
♪♪〜  カラーテレビにしたって 色はいろいろあるでしょ
        男と女にしたって 色はいろいろあるのよ

        神様のイタズラと 思えばすむこと
        成り行きに 身を任せてみてもいいでしょ?
       
    この胸の思うまま 愛してみたいの
    この胸の思うままに 生きてみたいの
    STOP!  STOP!  ひばりくん  〜♪♪
| ダメダメの青春 | comments(0) | trackbacks(0) |
捨てられないテープ
今宵も夏休み特別シリーズ、【ラジオと私】 の第3弾になるわけですけど。
皆さんは中高生時代、あの伝説の遊びをやったことはありませんか?。

“自作の架空ラジオ番組作り”。

ラジオのDJ風にしゃべってる自分の声を、自分で録音するっていうあれです。
ラジオ好きにとっては避けて通れない道。

よく芸人さんの話なんかを聞いてると、
「昔はビートたけしやとんねるずのオールナイトニッポンに憧れて、自分でもオールナイトごっこをしながら録音してた」
みたいなエピソードを持ってる人がたまにいますよね?。
あれきっと芸人さんに関わらず、経験者は実は多いんじゃないかと踏んでるんですよ。
なのに、身近でそういうことしている人間に会ったことがない!。
どうして?。 みんな恥ずかしくて言えないのかな。
クラスに2、3人ぐらいはいると思うんだけどなぁ〜。
決して君一人じゃないんだから、さっさと白状して楽になろうよ。
みんな 「あれで初めて自分の声を知って、ショックを受けた」 とか、
「録音してる姿を親に見られて、死にたくなった」 みたいな、あるあるネタを持ってるはずなんだ。

なんでこんなこと聞きたがるかというと、僕はやってたから。
架空ラジオ作りを。
自分で録音スイッチを押し、自分でタイトルコールを叫び、自分で書いたリクエストはがきを自分で読み、自分で曲を流し始めたあげく、自分で歌う…
っていうオール自分ラジオ。
スタッフ俺! & DJ俺! & リスナー俺!、みたいな。
こう改めて羅列してみるとさすがにどうかしてる感じは否めないけど。
うちの親もさ、「塾の授業を録音して家で復習したいから、テープレコーダー買ってよ!」 とせがまれて買ってやったテレコを使って、まさか息子がこんなひどい遊びしてるとは思わなかったろうねぇ。

しかし、このとき作った3本の自作テープは、今ではもう引き出しの奥に封印状態。
自分自身、あまりにこっぱずかしくて聞けたもんじゃないんだ。
最初の 「グレート・テラのオールナイトニッポン!」 の一声からして赤面しちゃうよ。

それなのに捨てられないこのテープ。
なんでかな?って考えたんだけど、きっとあの遊びがどうしようもなく “ムダ” だったからだと思うんです。
だって誰に聴かすわけでもないのに作ってたんですよ?。
ネタコーナーなんかも自分なりに考えて。
例えば 「 “イタコのテラ” のコーナー」 っていうんだけど、
憑依させて欲しい有名人の霊をリスナーから募集して、僕がそのリクエストされた有名人の声を出すっていう。下手なモノマネコーナー。

ね、相当ムダでしょ、どうしようもなく。
でもムダならムダなことほど、バカならバカなことほど、キラキラして見えてくるときがあるんです。
そういう 「くだらないこと、しょーもないことに一生懸命になる心」 って、
大人になるにつれてつい忘れていきそうになるけど、絶対に失いたくない部分じゃないですか?。
その辺の大切なエッセンスが、自作のラジオテープにはつまってるような気がするんだよなぁ〜。

だから本当にもうあんなの2度と聴きたかないんだけど、
もしもこの先、例えば日々の生活に追われるだけの、ノルマをこなすだけの、途方に暮れるような気分に陥ったとき、
そのときこそ禁断の再生ボタンを押すよ。
きっと僕を最初の場所まで連れ戻してくれそうな気がするから。


♪今日のBGM : 青春街道一直線 / ガガガSP
♪♪〜  おしゃれな奴に一発、 かんちょうしてやれ
     嫌いな奴にも一発、 かんちょうしてやれ
     女の人には本気で  うつつを抜かせ
     下らない事だけに  命をかけてやるのさ  〜♪♪
| ダメダメの青春 | comments(2) | trackbacks(0) |
電撃 × くらった × あの瞬間
突然ですが、“初恋の人” の定義って何ですかね?。
読んで字のごとく、生まれて初めて恋した相手のことでしょうか。
うん、たぶん普通はそうだよね。
でも赤ちゃんが自分で生まれてくる家庭を選べないのと同じで、初恋の相手も選べないじゃないですか?。
幼い頃の話だし、自然発生的に芽生えてしまう感情だから。
「よし、この人を今から好きになろう!」 と、よ〜く吟味してから初恋を始める人はいません。
しかしだからこそ後になって 「しくった!」 と後悔することもあったりなかったり。

僕にも一応、小学生のときに生まれて初めて好きになった子はいました。
いたんだけど…、ちょーっとその事実をナシにしたいなーと思ってて。
その子ね、成人式で久々に見かけたときに、嘘だろ!? ってぐらい変わり果てたんですよ。
金髪でケバいメイクした、まるでヤンママのような雰囲気。
一体どんな人生を歩んだらそんなふうに仕上がるんだよ?!、っていう風貌で。
昔の面影まったく無し。

ほんでよくよく話を聞いたら、二十歳にして子持ちバツイチだって言うんだから(笑)。
もう見た目のまんまじゃん!っていう。
そんなときばっか期待に応えてんじゃないよ、まったく。
時と共に思い出は美化されていくけど、現実はシーキビだよ。

で、その瞬間に僕は自分の記憶を疑っちゃって。
「あれ?、本当に僕はあの子のこと好きだったっけ…?」 みたいな。
そんなはずは…、いや、できれば気のせいであって欲しい…って感じで。
だとしたら、誰を正式な “初恋の人” に認定したいのか?。

時間軸を少し進めて、中学生のときの自分。
この3年間は見事に女子への興味がなくなってた期間ですね。
「性別なんて無くなって、人類が一種類だけになれいいのに!」 と思ってたし。
前にもこの辺の話は書いたけど、僕は当時同じ部活にいた同性の先輩に対して、普通の仲良し以上の感情を抱いちゃってたもんだから。
いつでも一緒にいたし、すごく優しくしてくれるから、あーもうずっとこのままがいいな〜と思ってた。

そんな僕が電撃をくらったかのように、何年かぶりに女の人を好きになったのが高一のとき。
今回もやっぱり一緒の部活にいた子でした。
でもそれはなんつっても僕を再びノーマルな方向に引き戻してくれた人だから、めちゃくちゃインパクトでかくて!。
だから僕はできればこの子を “初恋の人” にしたいんです(笑)。
本当にあの時人生がリセットされたというか、生まれ直した気持ちになったから。

というわけで、自分の本当に本当の初恋は小学5年のときだったけど、
これから僕は人生の履歴書をこっそり書き換えて、「初恋は高校1年生のときです!」 っていうツラをします。 そういうことにしたいです。
べつにこんな履歴 誰に語るわけでもない自己満の世界だから、一ヵ所ぐらい修正ぶっこいてもいいでしょ?。

ただ僕のこの自己満足のために、ヒドイとばっちりを受けてる人間が一人…。

そう、ヤンママの彼女。(旧姓・伊藤さん)


昔の僕に勝手に好かれて 勝手に幻滅されるなんて、こんな失礼な話はないよw。
もう伊藤さんに対しては全力でゴメンとしか言えないわ!。


♪今日のBGM : キミに決定 / オナマシ
♪♪〜  カレー屋で働く あのコにひと目ボレ
ザッツ好み!!  ど真ん中!!  あのコに決めたじぇい

告白なんてしないから
“オイラの好きな人”  とだけ呼ばせてください
ベイビベイビ   キミのこと友達に自慢したい
オイラの好きなコと
それぐらい いいでしょ?

キミに決定!!  キミに決めた!!  
オイラの好きなコ  〜♪♪

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花火にチャリ、そして…
なんで浴衣を着た女の子たちはあんなに可愛く見えるんだろう。
自分と無関係の 見知らぬ女の子が可愛いだなんて、それは一番切ないことだよ。
いっそのこと全員うんざりするほどに可愛くなくなればいいのにね。
あぁ、心が荒む終戦記念日…。

うちの近所の多摩川では毎年8月15日の終戦記念日に合わせて、盛大な花火大会が催されます。
だからその日はちょいと街中に出れば、浴衣、浴衣、浴衣。
今から花火見物に向かうであろうファミリーやカップルたちと多くすれ違うんだ。

僕はといえば一緒に行く相手もいないので、今年もご近所さんたちに混じってマンションの屋上からの見物。
そんな僕をあざ笑うかのように 花火はめっちゃキレイだ。
キレイならキレイなほどヘコんでいくのは、一人ぼっちの自分。
嫌なら見なけりゃいいじゃんとは思うけど、部屋にいれば花火の音だけがドンパチ聞こえてくるし、そうなりゃ江戸っ子の血が騒がずにはいられねぇってなもんだい。

もうさ、恋人が欲しいとかそんな大それたことは望まないから、花火大会にちょっと女の子と行ってみたいだけなんだけど…(笑)。
叶うならば死ぬまでには一度 多摩川の花火大会に2人で行くか、
原宿でクレープを一緒に食べるか、
最低でも自転車の2人乗りがしてみたいです。
僕がこいで、女の子が後部席(?)に横向きで座る形で。


夜8時すぎ。
花火大会もいよいよ佳境を向かえ、これでもかと立て続けで豪快に乱れ咲く。
そんな花火を眺めながら、僕はふと シド・ヴィシャスのことを想いました。
シドのように若くしてパッと輝き、パッと散っていく生き方はどんなにカッコいいだろう。
そんな一瞬の花火のような人生に憧れ続けた10代の頃。
でもいつしかシドの歳を越えてしまった自分は、もうシドにはなれないから。
カッコ悪くても粘って踏ん張って、少しでも光れるときまで生きていくしかないね。
僕このままじゃまだ生きてないのと一緒だもん。

そういや誰かが 「男は30代からモテるんだぞ!」 と教えてくれたっけ。
でもそれは要するに仕事が上手くいって、お金を持った人の話でしょ?。
僕は30代になってもお金は持ってないだろうし、そもそもそういうんじゃないんだよなぁ、僕がイメージしてるのは。
べつに高級なレストランで食事したいわけでも、リッチなホテルに泊まりたいわけでもなくて…、ただチャリンコの2人乗りがしたいだけなんだから!w。

…こんなことを終戦記念日にあーだこーだと悩んでいられる自分は、きっと幸せ者なのでしょう。
平和な時代に生まれて良かったよ。
じいちゃん ばあちゃん、ありがとう! & こんな僕でごめん。


今日のBGM : 青春時代 / GOING STEADY〜銀杏BOYZ
♪♪〜 大人が死ぬまであと25年 僕ら死ぬまであと50年
ああ僕ら 何かやらかしてみたい
そんなひとときを 青春時代と呼ぶのだろう

自転車に乗ってどこまで行こうか 風に吹かれてどこまで行こうか
ああ僕ら 何かやらかしてみたい
そんなひとときを 青春時代と呼ぶのだろう 〜♪♪
| ダメダメの青春 | comments(4) | trackbacks(0) |
ハイタッチ大作戦
突然だけど、“スポーツとしてのハグ(hug)” についてしゃべりたいのですが。
ありますよね?、
例えば団体競技で、仲間たちと勝利の喜びを分かち合って抱き合う。
対戦相手とお互いの健闘をたたえ合って抱き合う。
このように日常生活ではちょっとこっぱずかしい “ハグ” という行為を、スポーツの中では自然にできてしまうもの。
それは男女混合の競技でも同じで、すこぶる自然。
全然おかしいことじゃないのです。

で、「ああいうのいいなぁ〜」 と憧れた僕は、
高校のとき片想いしてたマミちゃんと、一緒に何かスポーツをしたいと考えてたわけ。
でもどうしても思い付かないんだ。
2人で遊び程度でやるスポーツの中で、ハグするほどのシチュエーションなんて。

そこで一段階レベルを下げて考えたのが、ボーリング中のハイタッチですよ。
ストライクを決めた人間が、仲間達と片手もしくは両手でハイタッチをしていくあれ。
あれはあれで嬉しいじゃないですか?、
お互いの手のひらと手のひらがビターン!とするんだから♪。

んでまあ男友達にこの作戦を相談したあとで、いざマミちゃんを誘いましたと。
「どうしたの急に(笑)。」 なんて笑われたけど、
なんとか3日後の土曜日に会う約束をしてくれて。
彼女には僕が片思いしてることは気づかれてないけど、普通に仲は良いので。

そしたらですよ…、
誰にでもこういう経験ってあるのでしょうか?。
約束してからの3日間、めっちゃくちゃ緊張しちゃって!。
夜は眠れないわ、食欲が無くなって何も食べられないわ
で、ひどい状態になってしまったんです。
いかんせんずっとホの字だったマミちゃんと学校内やクラス会以外の場で、個人的に会うのが初めてだったから。
いやそれ以前に、女子と遊ぶこと自体普段ないし。
これはやっちゃったなと。 「飯が喉を通らない!」 とはまさにこのことだよ。
胸につっかえるったら つっかえる。

何はともあれ、直前の3日間でこれでもかというほどバッチリ体調を崩し、
フラッフラの状態で迎えた作戦決行の日。
ボーリング場に歩いて向かう僕とマミちゃん。
(と、もう一人マミちゃんの友達も来てたけど、僕の記憶からは削除。)
太陽がまぶしい…。
頭がクラクラする……。
足どりがおぼつかない………。
一体なぜに自分はこんなことをしているのか?、

全てはスポーツとしてのハイタッチのため!。

ごくごく自然な流れで手のひらと手のひらをビターンとさせたいがため!!。


こうして炎のハイタッチ大作戦の火蓋は切って落とされたのでした。
後半へつづく。


♪今日のBGM : あの娘にタッチ / ザ・ブルーハーツ
♪♪〜 恋の呪文を使って あの娘にタッチ
    天使のような娘だって あの娘にタッチ

    ワンダー ワンダー ワンダー 不思議な心
    太鼓とラッパ ファンファーレ

    初めてだった あの娘にタッチ
    初恋だった あの娘にタッチ 〜♪♪
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はいすくーる落書き2
〜前回からの続き〜

僕の机の落書きに誰かが書き足した 「私もブルーハーツ大好きです」 の文字。
いるんだきっと!。
この学校にも同じ趣味を持った人が。
それもこの教室に出入りするぐらい、僕の身近なところで…?。

そしたらなんだかソワソワしてきて。
誰か見てくれるかもしれないからと、その日からは書いた落書きを全部は消さずに、少し残して帰るようになりました。
そして数日後、僕がその日落書きしたリンダリンダの詞と、ぴょんぴょん跳び跳ねてるヒロトのイラストに対して、またあの書き足しがされていたのです。


「このヒロトかわいいですね 私はブルーハーツの曲ではラブレターが好きかな」



来たよこれ!。嬉しいじゃん!。
調子に乗った僕は、すぐにその人が好きだという 『ラブレター』 の歌詞と、それを歌うヒロトを描きました。
その曲のプロモーションビデオで見た、アロハシャツ姿のヒロトをね。
ただ、「これはさすがにマニアックすぎたかな…?」 とも思った矢先、


「ラブレターのPVですね あれはハワイで撮ってみんな楽しそうでしたね」


すごい、向こうもかなり詳しいみたい!。 そんな人としゃべってみたかったんだ。
もう僕の中でその人への興味が日に日に大きくなってきて。
「一体どこの誰だろう?」 と考えたときに、僕の机で授業を受けてる人間がこの学校にはもう一人いることを思い出したんですよ。
それは、夜間定時制の生徒。
そして自分のことを 「私」 と書いていることから、おそらく女子なんじゃないかと。

そうなってくると…ゴメンナサイ、がぜんテンションの上がってる自分がいて(笑)。
だってうちの学校では全日制と定時制の生徒同士が交流を持つことは基本的に禁じられているのに、こんな形で出会うなんて。
イケナイ、そんなドラマみたいな展開があっていいのかい!?。
なんて、考えるだけで夜も眠れなくなっちゃうわけですよ♪♪。

そこでついに、僕の方からも思いきって話しかけてみたんです。
今までは気になりながらもスルーしてたけど、
一言だけ書いたんだ、

「定時制の人ですか?」



…そしたらびっくりしましたねぇ。

見事にピタッと返事が来なくなっちゃって!(笑)。

あれれ?、みたいな。
僕も何日か自分の書き込みを消さずに残してみたんだけど、ついに返事は来ず。
もういなくなっちゃったのかな?とか思いつつ、また元の何もない日常に戻ってしまいました。

なーのに、ところがどっこいだよ!チクショー。
僕がまた普通に落書きをするようになると、再びその人もさりげなく書き足してくれるようになって。
でも今度は僕に話しかけてくる感じじゃなくて、一人でつぶやくような文体に変わったんだけど。

僕 : 『人にやさしく』 の歌詞を書く
その人 : 「人にやさしくには励まされたなぁ」


僕 : 『夕暮れ』 の歌詞と、それを演奏するヒロトの絵を書く
その人 : 「夕暮れのギターを弾くときのヒロトはチャーミングだと思う」


…これどういう関係?(笑)。
わかんないけど、もう一度話しかけたら今度は上手くいくんじゃないかという気になってきて、再アタックしてみましたよ。

「ブルーハーツのファン歴は長いんですか?」


…そしたらびっくりしたね〜。

またもやピタッと返事が止まっちゃって!!w。

デジャブー!?。 もうなんなのさ、そこの厳しい線引き(笑)。
ちょっと僕が近づく姿勢を見せるやいなや、サァーっと引いてしまうっていう。
“落書き以上、友達未満” なんて関係、聞いたことないわ。

もうそれで完全にめげちゃって。
そうかい、僕ってのは出会わずして脈なし男なんだなと。
そうこうしてるうちに学年も教室も変わり、その人とのミョ〜な関係もフェードアウトしていきましたけど。

だからここなんだよね、ドラマと現実の違いは。
現実は意外と何も起こらないっていう。
今の現役中高生たちにも 「青春に期待しないように!」 と言いたいよ、わたしゃ。


ただね、もしもさ…、
あくまでももしもだよ?、

あのときのあなたがこの日記を読んでくれてたとしたら…、連絡待ってます!(笑)。
今からでも遅くないっす。
むしろブルーハーツ結成25周年ということで、若干チマタが盛り上がっている今こそがチャンスっす。 あざっす。


♪今日のBGM : 空も飛べるはず / スピッツ
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はいすくーる落書き
このところ音楽がらみの日記が続いていますが。
ただ僕は音楽を聴くことは好きでも、いかんせん自分自身がド音痴で。
これがなんとも悲しい。
だからJUNKで山ちゃんの調子っぱずれな歌声を聴くと親近感が湧くね。
あれはあれでひどいっていうか。
前にTKプロデュースで吉本芸人のアルバムを出したとき、
小室氏に 「皆さん素晴らしかったけど、南海キャンディーズだけは少し思ってたのとは違う感じになってしまったかな…」 と言われたのも仕方ない話だよ。
山ちゃんはそのことでブチ切れてたけどw。
(本人のいないところで→)おい小室よ、吉本では俺の方が先輩だぞ!? なんならジュース買わしに行かせてもいいんだぞ? オぉ!?」 と。
芸能界の大先輩に対して、社内の上下関係を振りかざす山ちゃんの器。


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さて、こないだここでブルーハーツが好きだという話を書いたのですが、書きながら
高2の冬のとある出来事を思い出しました…

僕が高校生の頃ってブルーハーツはとっくに解散したバンドだったので、同級生の中にファンなんてほとんどいなかったんですね。
少なくとも自分の周りには。
でも僕は心底ブルハに夢中になってるし、
「なんでこんなカッコいいバンド、みんな好きじゃないんだろ?」
「ブルハについておしゃべりできる仲間が欲しいなぁ」
なんて、悶々とした日々を送っていました。

そんな中、そのモヤモヤのはけ口として、
授業中、机に鉛筆でブルハの歌詞をひたすら書くという行為に励んでたんです。
一日中カリカリカリカリ書いて、帰りに消す。
あくる日もまた暇な授業になればカリカリカリカリ…。 で、また帰りに消す。
もう中毒者の症状だよね。

そうやって1人でブルハの世界に浸ってたんだけど、それもだんだんと飽きてきて。
結局は、「やっぱり話せる仲間がいれば楽しいのに…」
「なんでずっと1人なんだろう…」
「モーニング娘ファンの友達に無理やりブルハのCDを聴かせたけど、いまいち反応が薄かったな…」
「しかも一応感想を聞いたら、『男臭くてヤダ』 だって。 そりゃモー娘と比べたら1万倍は男臭いだろうよ!、性別が違うっつーの…」
と、いよいよこのモヤモヤがピークに達したとき、
思い切って 「えいやっ!」 と油性ペンで、

【僕たちを縛りつけて 一人ぼっちにさせようとした、 全ての大人に感謝します
1985年 日本代表・ブルーハーツ!!!】

と、大好きなヒロトの言葉を机に書き込んでしまったのです。

もう消せない。
やってもーた。
でも先生には注意されるかもしれないけど、ヒロトの台詞付きの学習机なんて素敵じゃないか。
そう考えると 消すこともゴマかすこともあきらめて、いつものように荷物をまとめて放課後の部活に出かけたのでした。


…その落書き机に起こった 小さな変化に気がついたのは、翌日の朝のこと。
教室に入り僕が机に目をやると、昨日書いた油性の落書きの横に、なにやら鉛筆の文字でこう書き足してありました。


「この言葉カッコいいですよね!。私もブルーハーツ大好きです!!」


これが、僕と “その人” との最初の接点となったのです。

後半へつづく。
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